2014年9月15日月曜日

海外渡航とクレジットカードトラブル

今回のフランス・イギリス渡航は、2012年のオランダ フェンロー、ベトナム ダナンに続いて、約2年ぶりである。

大きく見て不具合はなかったが、カードに関して困ったこともある。自分への記憶と、紹介のために記録しておく。


今回、クレジットカードは、2枚持って行った。

1枚は普段使いのVISAカード、もう1枚は実質的に海外出張用として使っているVISAカード。その他、国内出張用のVISAカードもあるが、ICチップが付いていないので、海外には持って行けない。

私用と仕事用では、カードを分けていないと、立て替え払いや、出張時の使用(立て替えで戻ってくる)が混乱するので、そのようにしている。さらに、仕事用はJR系のVISAカードにしているのだが、JR東日本カードの時も、転職した後のJR西日本カードの時も、何故かICチップが付いていないので、暗証番号での買い物ができず海外では使えない。

以下、ここ数回のトラブルを紹介。


1)ICチップが付いていないカードが海外で使えない。【前回】
これは、2年前のオランダ海外出張の際に、遭遇したこと。予備のカードは持って行っていたので、事なきを得た。

2)予約購入したカードを持参していないと、飛行機に乗れない。【前回】

ハノイ空港-ダナン空港というベトナム国内線の話。出張用途の飛行機なのでいつもの出張用カードを使って日本国内で事前購入していた。そのことを失念していて、そのカードにはICチップが付いていないので、そのカードを海外には持って行かなかった。すると、空港カウンターで、購入したカードがないことを指摘されて、乗れない。航空券も、パスポートもあるのに、本人確認が取れないとか何とかと。結局、その航空券は一度払い戻しをして、再度手持ちのカードで購入させられた。

そもそも、カードを使い分けることは、トラブルの元で、何事もシンプルが良いのか。

3)カードが途中で止まる。【今回】
そのカードは、海外出張用としてキープしており、 普段はカードを維持するために少額の定期引き落とししかしていなかったので、今回急にフランスで少額利用などを繰り返していたら、3日目に急に使えなくなった。

多分セキュリティ上の扱いかと思って、日本に電話してみたら、案の定、自動的にセキュリティで止まっていたとのこと。担当者は平謝りであった。帰国日までは、解除してもらうことになった。ただ、これはカード会社としてのリスク軽減のためであり、私には直接関係ないこと。通常は、海外渡航の前に、連絡して止まらないようにお願いすると良いとのこと。

1つ気づいたのは、国内から掛ける問い合わせ番号は、フリーダイヤルのものだけ裏面に記載されており、海外から掛けられる番号がなかったこと。これは別途メモしておく必要がある。


4)キャッシング枠非設定【今回】
カードを作る際、キャッシングを利用するか否かの欄に、マルを付けなかったために、現在海外で利用する2枚ともキャッシングが設定されていなかった。

これは、当初作った際の考えで、元々海外で使うつもりがなかったことで、セキュリティの関係から不要なキャッシング枠を作らない方が良いだろうと安易に考えてのことだった。実際、今回、手持ちの現金がなくなりそうで、フランスでキャッシングをと思っても使えず。

帰国してカード会社に電話して、キャッシングを設定してもらおうと依頼すると、改めて書類審査をするとのこと。面倒だが、今やっておかねば。

5)暗証番号【今回】
通常使わないカードを持って行くと、暗証番号が不確かになった。これは、国内出発直前に思い出して、空港のコンビニATMでキャッシング利用残高照会をして、暗証番号が記憶のもので合っているかをチェックできた。(実際には、キャッシング利用残高が0円と出たので、実はこのときにうすうす気づいていたが)

渡航直前に電話でカード会社に問い合わせても、絶対に教えてくれないので、この方法は確実。



ということで、そもそも、仕事用にメインで使っているカードが、交通系であり、さらにそのカードにICチップが付いていないことが問題。以前、SUICA等が含まれているから付いていないのかと思ってカード会社に聞いてみても、そういう理由ではないとのことであった。全くもって意味不明である。よく考えたら、交通系カードの恩恵を受けていないので(私にとって、JR西のチケットレス新幹線は使いにくい。)、今回を契機に、カードを整理しても良いのかもしれない。

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