2011年4月7日木曜日

津波調査

4月5日は、土木工学教室の歓迎会と送迎会。皆の心のこもったスピーチに、スタッフ17名のこの教室の暖かさを改めて認識。今年は幹事研究室となり、私が店の段取りと司会。途中、私が勘違いして、主賓の挨拶の前に記念品を渡すというポカもしてしまった。私はなんと本番に弱い男よ。

その歓談中、津波調査でスタッフを探しているというのが、右前方から聞こえてきて、すぐに手を上げる。もし、ここで聞き逃していたらこの話はなかったのだろうかと今考えているが、とにかく、水環境研究室の津波調査に私も加わることになった。タイミングを逃さない、という姿勢は大切。昔に比べてキャッチできるようになってきたような。

検討の結果、13日出発で、3泊または4泊という。場所はまだ未定。

津波の調査なので、もちろん専門外の私が足手まといにならないように、かつ、彼らの専門分野の知識や手法を貪欲に学びたいと思う。コンクリート単体の調査は、私が行かなくても既に行われていることから、そこを求めるのではなく、水理分野とコンクリート分野がオーバーラップすることで何かプラスになるような視点から活躍できればと思う。

今日、細田先生が1週間の調査から帰ってきて、短時間で濃密な引き継ぎをいただいた。このような視点を持ちながら、残り少ない準備期間を有意義に過ごしたい。

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ブログのカウンターを見ると、4/4以降、これまでの平均の2倍の人数が推移している。学生批判ともとれる記事だから、情報が駈け廻ったのだろうか。Googleのブログはアクセス元の情報までは出ないのでわからないし、そもそも知りたいとは思わない。さて、私は今はさっぱりしていて、ほぼ完ぺきに、「行動は批判するけれど、人格は一切批判しない」ことは行動原理として徹底していると自負している。そのため、ドライと見られることも多々あるが。また、教育が職務であるから、一般としてこう考えるのだよ、という意見は提示する。それは、黙っていれば、嫌に思われることはないだろうが、それでは私が大学にいる意味はないと思う。

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