2013年6月4日火曜日

奴が来た

奴の存在に薄々と気付いたのは、着任して間もない時期であった。部屋の水回りを掃除していると、黒い粒が。彼の残した痕跡かもしれない。でも、単なるゴミかもしれないので、着任後の部屋を一通り雑巾掛けして綺麗にし、私の教育研究生活が始まった。

奴に直接出会ったのは、それから一か月後であった。 ある雨の夜、奴はドアの周辺にいた。雨の日は、雨宿りしていることがあると聞いたことがあるので、たまたま流れ者がふらっと訪れただけかもしれないので、うちに住み着いているとは思いたくなかった。

そして、決定的だっのは、先週。一人で遅くまで残っていて、水道を使おうとしたら、大きいゴキブリが、シンクの周りをゴソゴソ歩いていた。どうしようかと思っているうちに、シンクの隙間から、中に入って行ってしまった。

改めて水回りの棚を見てみると、過去に一度雑巾がけをした場所に、新たに、黒い粒粒がある。そう、ゴキブリの糞。彼は、一粒の水滴で長らく生き延びると聞いたことがある。よく見ると、洗ったコップを乾かすザルにも、黒い粒が・・・・・。想像したくない。

翌日、ホームセンターに行く予定があったので、ゴキブリ退治グッズを購入。ゴキブリホイホイは、長期的には意味がないので、コンバットを購入。巣に持ち帰って、仲間ごと根こそぎ退治するというもの。本当に効くのかなと、1箱買って、中に入っていた10個ほど研究室に仕掛けておいた。

1週間後の今日、何と、1匹がバケツの中で息絶えているのを発見。効いているようだ。「ゴキブリを1匹見たら100匹いると思え」という格言?の通り、道はまだ険しいかもしれないが、一歩を歩み始めたところである。



後日追記:このブログを書いた翌日、流しの扉の中に、もう1匹のゴキブリが死んでいた。効果があるようだ。 (6/5)
後日追記:同じシンク周りの引き出し内で、1匹ゴキブリ死亡を発見。良いことなんだけど、でもなんで、(真空パックの)コーヒー、お茶、 レトルトみそ汁を入れている引き出し内なんだろうか。匂い?直ちに消毒。(6/24)

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