2013年6月19日水曜日

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前期中間試験という、1年の4分の1の大イベントを経験し、今週月曜日にテストを返却し終わった。最終成績はまだつけていないが、もう少しで、この4分の1イベントが終わる。

2学期制であるが、制度として中間試験がこのように定められているので、忙しさという観点ではクォーター制と認識してよいのだろう。この4分の1の中で、演習や実験以外の授業は、全体の4分の1の成績を確定する必要があるので、こちらも気が抜けない。

主担当の授業を持つことは4月から初めてだったため、しばらくは(いや、未だに)毎回の授業を回すことで手いっぱいであった。あるとき、学生の理解度が私の思ったよりも低いなと感じ始めて、軽い気持ちで感想を学生に書かせたら、想定を上回って、たくさん厳しい意見をもらった。頭をガツンと殴られたような、本当に厳しい評価であった。薄々と不安に思っていたことがそのまま指摘されており、やっぱり学生は間近で感じているのだと、改めて認識した。毎日授業を受けているわけで、いろいろな先生を見ているわけで、彼らこそ授業を受けるプロである。

そこで、学生に迎合するつもりはないが、やり方を大きく方向転換した。伝わらなければ意味がない。

ということで、一貫性という観点では、学生には申し訳ないが、授業をしながら学ばせてもらっている。

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