2014年2月20日木曜日

ガソリン難民

香川県高松市でガソリンの入手に困っています。数軒のガソリンスタンドに行っても、買うことができず、燃料切れになりそうです・・・。誰か助けてください。

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震災の時の話ではない。今経験していることである。

というのは、発電機を使うので、そのガソリン入手のためにはガソリン携行缶に入れる必要があるのだが、セルフのガソリンスタンドでは購入できなかったためである。

セルフ式でお客さんが携行缶に入れるのが禁止されているのは知っているが、過去に、従業員に頼めば入れてもらえる店もあったので、できないかと高松でも交渉したが、交渉した店(の少なくとも私に応対した担当者)にはすべて断られた。

家を出てから、職場まで、行きは3軒、帰りは1軒のガソリンスタンドの前を通るが、全てセルフ式。こんなにセルフが浸透しているとは、改めて気づく。


ネットで少々検索すると、法的には、お客さんによる携行缶への給油は完全に禁止されているが、従業員の給油は禁止されていないようだ。ただし、信頼できる情報かどうかまでは調べていない。それによると、都道府県によっては、行政指導で禁止している地域もあるという。これまで山形県、山口県では、少なくとも私が訪れたセルフ式スタンドでは、従業員にお願いしたら入れてくれたが、たまたま該当県だったのか、それとも、指導を破ってなのか。

ルールがおかしければ、改正したらよいが、今回は法律は大丈夫のよう。しかし、運用に幅があり、全国区で考えると整合性のない状態のようだ。

何とかならないものか。スピード違反取締りに代表されるように、行政による裁量の怖さ、のひとつである。


自衛策として、カーナビ等は、セルフ式か否かの表示があればいいのに、と思う。



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と、愚痴で終わっては面白くないので、ここで、逸品紹介コーナー。



現場調査用に、小型発電機HONDA EU9i は、片手で持ち運べてコンパクトで便利です。これは、知っている人も多く、紹介はしません。

今日のターゲットは、これと同時に持ち運ぶ携行缶です。通常、あまり考えずに、10リットルや、小型を念頭に5リットルを購入することがありますが、それでも結構かさばります。山の中に行くのであれば仕方がなく、そのくらいは必要かもしれません。



私の場合、この小型の発電機を使うとしても、終日つけっぱなしである事例は少ないです。1リットル程度しか消費しないことも多いです。また、県外の調査の場合、発電機や携行缶をガソリンを抜いた状態で宅急便で現地に送る頻度が多いので、余ったガソリンは結局、車に移して消費するか、お金を払ってスタンドで引き取ってもらうかしなければならないので、たくさんのガソリンが入る必要がないのです。

用途は限定されるかもしれませんが、私の場合には、上の写真の中央右の真っ赤な3リットルの携行缶が、とても使い勝手が良いです。

形状のメリットもあります。既存の5リットル、10リットルは、なぜか平べったくて、設置面積を取ります。収納しにくいし、使う時に、例えるなら洗面器で液体を運ぶように、平べったいと残量が減ると右に左にぶれて安定性がないのです。一方こちらは、設置面積の割には高さがあるので、安定します。

量販店でもたまに見かけたことはありますが、「メルテック 大自工業 FK-03」で2500円程度です。


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