2013年5月27日月曜日

癖をつかむ

高専の物品購入システムおよび旅費システムの、二大システムの入力の作法に慣れてきた。修得と言っては言い過ぎかもしれないが、今日の入力をもって、一応、ストレスは感じながらも、自分がやりたいようにマニュアル入力ができるようになったのではないかと自負している。旅費システムは先ほどまで、最後まで意味の分からない用語やボタンがあったのだが、エラーを回避するためにいじくっていたら、ああこういうことなのか、というのがわかり、頭にすっと入った。

林研究室は教職員は一人なので、秘書はおらず全部自分でやる必要がある。とはいえ、前任の大学に比べ、規模が小さいためか、事務の方に相談したらいつも親身になって教えていただけるので、非常にありがたい。ここ数年は、システム入力系の事務作業はほとんど、秘書にお願いしており、私はわからないを通していたのだが、今はここではそれはできない。こうやって、スムーズとは言えないまでも、自分のやりたいように入力や変更ができるようになる、というところまで高めておく必要があった。

やっと、ストレスの一つから解放されそうだ。



似たようなことは、いくらでもある。

専門分野にしても、あるソフトの使い方にしても、独立でできるようになるまでが大変で、
それ以降は、自然と伸びていくものだろう。


では、逆に自分が、それを提供する立場だったら、早い段階で、ユーザーがそれに達するようなレクチャーであったり、マニュアルであったりを提供する必要がある。いや、そもそも、そういう風に困らないように、直感的だったり、自然と受け入れられるものがベストだ。相手が癖をつかんでくれるまで待っているようでは、不親切だし、使ってくれるかどうかはわからない。私の場合、表面吸水試験の開発が、それにあたる。

さらに言うと、授業・講義、というものは、そういうことの積み重ねであると言い換えることもできるだろう。日々精進。

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