2011年6月23日木曜日

大中小

日によってまちまちなのだが、朝4、5時に起きて仕事をしてから職場に向かっている。どうしようもない時は3時起き。しかし、夜遅い時は日付が変わって帰ってきて、朝7時過ぎても寝ていることもある。リズムが一定になっていないのはよくないとは思いつつ、改善しにくい。一番厄介なのは、朝6時半ごろに起きた時。PCを開いて仕事をするには時間がちょっと足りないという心理的ハードルがあり、結局新聞をだらだら読んでしまうことも多い。

本来はたとえ10分でもやることはあり、PCを開かなくても、手帳で1日の日程を確認したりするだけでも重要なことだし、じっと思考するだけでも研究者としては重要な時間である。


先日本屋で、詳細を忘れたが、1秒も無駄にしない仕事法のようなタイトルの新書をパラパラ見てみると、1分の空き時間、10分の空き時間、60分の空き時間がそれぞれできた時に、対応した複数のやるべきことを常に用意しているというような趣旨が書かれていた。結局だれも一緒な訳ね。

さらに先日読んだ、失敗学・創造学の分野の中尾政之先生の本でも、上司である畑村洋太郎先生は常に、「研究費は何かのタイミングで降ってくることもあるので、常に、100万円、1000万円、1億円のそれぞれの研究テーマを用意しておき、すぐに飛びつける状態にしておけ」という趣旨のことを言っておられた、と書かれていた。なるほど。通じるものがある。

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