2017年9月30日土曜日

【作品No.11】ミシン机

6月に購入したミシンであるが、もっぱら小5の娘が使うこともあり、冬を迎える前に娘の部屋に常置することにした。今まで使っていた机は来客用のものだったし大きすぎて部屋には適さない。手頃なものを探すのは困難と判断して、作ることにした。

部屋の模様替えをして、配置位置を決め、娘の意向も聞きながら概略設計を行った。

いつもは一人でホームセンターに行って木材を買い出しに行くのであるが、今回は、娘も連れて行くことにした。実際には材料選定から非常に労力のかかることを認識させたかった理由が大きい。移動も入れて、2時間かかった。

娘は(多分フィーリングで)檜(ひのき)が良い、とは言っていたが、24mmの板厚の檜はホームセンターでは扱っていなかったし、定番の赤松集成材が加工しやすいし、集成材なので、反りにくい。松なので、徐々に色に深みが出てくる。会計の際、1万円を超えていることに、娘はたいそう驚いていた。

木工細工は、ホームセンターや量販家具屋で売っている似たような寸法の家具に比べて、安く上がる、ということは全くない。しかし、世界でひとつ、オリジナルのサイズを考えると、安く上がると思う。

塗装は行わず、オイル仕上げとした。使うほどに色が深まってくる。

製作時間:
 特急でつくって2時間(ねじ穴の隠しはなし)
 ねじ穴隠し作業で2時間(接着剤で固定時間は除く)

制作中の写真は娘が撮っているが、手元に無いので省略。

完成後の写真から。

全景

 引き出しを目一杯引きだした所。裁縫の作業台として利用。

ねじ穴を隠すために、木を入れて研磨。 




3つの木が重なるところも研磨して平滑に。 

半径1cmの丸めは、鉛筆でけがいて、手作業で。

使う機能が定まってきたら、引きだしテーブルに機能を持たせたり(方眼を入れる、とか、アイロン台に変更する、とか)、背後に部品を置くための棚を増設したり、改造を視野に入れている。

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