2013年4月23日火曜日

詫間へ

香川高専のもう一つのキャンパス、詫間キャンパスで会議があったので、夕方に移動。公用車で高速を使ってゆっくり行って50分。かなり距離はある。

詫間は、過去に1回だけ足を踏み入れたことがある。高校2年生ぐらいの時に、山岳部の新人戦か何かで、詫間半島にある紫雲出山に登ったはず。 その時ののどかな風景を思いだしながら、キャンパスにたどり着いた。

高松出身とはいえ、中高の5年間を過ごしただけで、実家は転勤で県外に移っているので、本当に18年ぶりであった。もう二度と行くことはないと思っていた箇所にもこのように行けることは、とても新鮮であり嬉しい。小さいころから転勤を繰り返していた私は、過去のつながりに戻る、ということが私の辞書になかった。それが、転勤族に生まれてきた私の、昔からあこがれていたことであった。こういう感覚なのだろうか、ということをこの2ヶ月よく考えている。

さて、詫間では、ある難題について議論した。それぞれ主張はあるので、論点をお互いに引きだし、妥協点、妥協できない点を明らかにしつつ、候補を選び出し、最終的に決定するプロセス。最終合意まではたどり着かなかったが、ある方向性までは行ったと思う。私は下っ端の委員ではあるが、日露戦争終結のポーツマス条約締結の時の小村寿太郎になったつもりで、臨んだ。

あるシステムを導入する話で、まったく同じではないが、これは前職でも関わったことがあり、その時は時間不足ということでお流れになった悔しい経験もある。今回は、私なりに議論に貢献できたようには思うが、まだまだ諸先輩方の会議の進め方に学ぶことは多い。


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来月の体育祭は、教員も参加。教員もいくつかの種目の出場が求められており、私は「長縄跳び」になった。学科対抗のようで、建設環境工学科の学生10名と教員2名が1チームで、3分間の跳躍回数を競うそうだ。これは、腕立て腹筋では対処できないので、トレーニングせねば。




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