2013年4月7日日曜日

10年

10年というと、渡辺美里の曲を思い出して涙ぐむのは、私の世代が最後だろう(渡辺美里 10years)。

働き始めて12年、結婚して今年で10年なので、就職や結婚を機に購入した電気製品が、購入後10年を迎えるに当たり、買い替えることが最近多い気がしている。シェーバーは、何だかんだメンテナンスしながら使い倒し、高松に来て買い替え、こんなに剃りが違うならもっと早く買えばよかった、と悔しく思うくらいだ。


さて先月、愛用のアナログの腕時計の日にちカレンダーが2日遅れていることに気づく。この時計は、パーぺチュアルカレンダーで、うるう年もきちんと反映できるので、日数が少ない2月だってお茶の子さいさいのはずだった。当初は、うるう年の設定がずれていたか、月の認識が間違っていたのかなと思っていて、改めて設定をし直した。何日かして、また2日遅れていることに気づく。おかしいな、なぜ2日遅れるのだろうか。

時計の時刻を表す針は止まっていない。いったい何が起きたのだろうか。真相を確かめたい、という興味の方が膨らんできた。

針のアナログ式なので、午前と午後の設定が間違っていたら、最大で1日は日付がずれることがあるだろうし、ネットで調べると、通常は0時をまたいで急に日付が動くのではなく、21時ごろから3時ごろにかけてゆっくり動くとのことで、この組み合わせでは2日ずれることも普通にあるのかもしれない。


なぜ?
<1分考えてみてください>

答えは下をスクロール。














可能性はいくつか提示できたが、その時は、真相まではわからなかった。
では、どうすれば、2日遅れることの真相がわかることができるのだろうか。これこそ、研究的考察である。日々これ研究なり。

<1分考えてみてください> 

答えは下をスクロール。











私がとった行動は、今度は、あえて直さずに、そのままにしてみた。

すると、翌日は、3日遅れていた。

さらに、翌日は、4日遅れていた。




機転のよい読者はわかったと思うが、何てことはない、単に、カレンダーの部分が、壊れて止まっていただけ。


2日遅れている、と思ったのは、日付を直したのち、初めて時計の日付欄を見たのが2日後であっただけ、ということである。

腕時計の日付を意識して見るのは、書類に日付を書く際など、今日何日だっけと追い込まれた状態で見るときだけである。毎日あるわけではなく、それが2回とも、2日後だった、というだけである。


<以後、修理についての話に移行するが、眠くなったので、続く。>


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