2013年7月28日日曜日

香川県庁

昼間はヨット部顧問であったが、夜に、香川高専(および前身の高松工業高専)の卒業生で、香川県庁に就職されている方のOB会に参加させていただいた。年2回開催されているということで、その会合と懇親会である。

本庁だけでなく、香川県の各土木事務所や他事務所から、総勢60名以上参加されていたのは圧倒である。香川県には、当時は香川大学工学部(1997年新設)はなく、高専は香川県内で、唯一の工学系の高等教育機関として地元で働く技術者を輩出してきた。

ということで、人数が多くて全員とはお話しできなかったが、名刺は10枚以上交換させていただき、色々と県内の情報を仕入れることができた。

今回は、教員は私を含め2名であったが、参加してよかったと思う。

豊島の廃棄物に関係されている部署の方や、県内でのダム建設等、現場見学についても、今後の展開を期待したい。

椛川ダムという、新設のダムがこれから始まるようで、今取り付け道路の工事中であるという。ぜひ、段階を追って完成まで見学していきたいと思っている。


私が大学生1年生の時、広島県の温井ダムの本体コンクリート打設20%の頃に夏休みにレポート作成のために訪れ(当時、実家が転勤のために広島に在住)、その後も、広報誌を毎月定期的に送ってもらい、横浜に居ても状況を把握することができた。ダムを専門とはしていなかったが、自分の土木技術者としての成長と、ダムの工事進行を、重ね合わせていたように思う。大学卒業とほぼ同時にダムが完成した。

息の長いダムを見守ることは、何か縁があると思っている。担当者が変わろうとも。見学だけでなく、技術的に関われることがあれば、もっと良いだろう。私次第だろうか。少なくともダムについて、考えるきっかけになりそうだ。

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