2001年4月に大学助手になったので、研究者になってからは16年であるが、自分でコンクリートを練ってから20年目になる。
今手元にあるのが、私が初めて練ったコンクリートである。大学学部3年生の学生実験の時に練ったコンクリートの破壊断面が綺麗だったので、半分ノリもあって、戴いて持ち帰った。持って帰るヤツなんて、普通いない。その時はまだコンクリート研究室に入るなど、何も考えていなかった。
翌年、コンクリート研究室に配属になったが、その時も研究者になるなんて思わなかったが、結局これは捨てないまま、今に至っている。不思議なものだ。裏を見ると、1997年6月9日。もうすぐ20年である。
書いてある面もセメントペーストキャッピング。これまた懐かしい。
感慨深い。
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