2011年3月28日月曜日

津波災害

この本を読み始めて、震えが止まらない。2010年12月、つまり今回の地震・津波の3か月前に出版されたこの本。







私が購読している上記のブログ(私の日記を読む人なら知っている方ですね)に、その記事があり、この本の存在を知った。そのブログでも、まえがきを読んで絶句した、とある。私もその通りだった。

単に津波の怖さを煽るだけでない、正しい知識とその対処法を、と著者は訴える。まだ第一章の途中までしか読んでいないが、気になったフレーズを。「災害と私たちは戦っているのである。被災してから防災集落をつくっても、肝心の住む人が減少したのでは災害に負けたのと同じである。」

このまま一気に読み進めたいが、論文の執筆や手直し等があるので、少々休止。


あと、3年前の研究室夏合宿で訪れた、三陸海岸。事前に津波の勉強をして、田老の宿に研究室で宿泊した。当時何度か読んだ、吉村昭、三陸海岸大津波は再読しなければならない。確か、「津波はのっこのっことやってくる。」今回の地震後、その「のっこ」という響きが何度も頭を駆け巡っている。

0 件のコメント:

コメントを投稿

8分の新幹線乗り換え時間

新幹線を使って出張に行く際には、高松から瀬戸大橋を渡るマリンライナーで岡山駅まで到着し、岡山駅から新幹線に乗る。マリンライナーの乗車時間は60分で、経路検索で標準で出てくる乗換え時間間隔は、短いときには10分程度から、最短8分というのも頻繁に出てくる。 当たり前だが、6...