2013年5月18日土曜日

【作品No.2】増設の引き出し

関東に住んでいる人で、ヨーロッパの家具屋さん、IKEAに行った人で、私の年代(家族、子供がいる)で、圧倒的にシェアが高い家具は下の写真のカラフルなプラスチックケースとそれを収納する棚。写真では3段重ねている。これまで3連は金属で連続していたのであるが、耐震固定をどうするか、考えていた。それと同時に、子供部屋で1つ片付いていないものがあったので、それを収納するものが欲しいとの妻からのリクエストがあった。そこで匠は立ち上がった(ナレーション、セルフサービス)。


 
現況。突っ張り棒をまだつけていない。梁があるので、適切なものが探せず。

自分が出演することは少ないのですが、たまたま娘がカメラを向けたので、撮影。


 左右の足を増設。単に板2枚。倒れ防止のために、1本のつっかえ棒に相当する棒で固定。


 既存のIKEAの家具を重ねると、この通り。

連結した板を、このようなプレートと木ネジで固定。

土台は完成。上部が梁の高さにあうようにしているので、突っ張り棒がなくても、倒れてきません。耐震固定はOK。


 忙しすぎて、写真を撮る時間がなかったのですが、上記の引出(キャスター付)を寸法に合わせて作成。

引き出しのディテール。

後で、時間ができたら、前面にクリアラッカーを塗って、他の部分と色を合わせます。

材料費は、ざっと3000円程度でしょうか。他も同時進行だったので。
木材は、赤松、です。






新しいものさし

空間的距離ではなく、時間的距離、というのは一般に認知されている。例えば、先日も出張で愛媛大学に行ったが、同じ四国でも香川県高松市から愛媛県松山市に行く方が、羽田に行くよりも時間がかかる。

これは、交通手段を合わせた、遠近の判断の物差しである。人間活動において、大事な考え方であった。

サラリーマンには、もっと大事なものさしがあることに気づいた。「終電時刻」というものさしである。その日のうちに家に帰れるかというのが、特に飲み会や残業の時には死活問題となる。1時間で移動できる手段があっても、終電が早ければ、実質的に意味がない。


転職で高松に来るまで気づかなかったが、香川県高松市のJR高松駅であれば、東京からJRの新幹線等で帰る終電は、東京駅で20:30である。結構遅い。仕事が終わって、飲み会があっても1次会は何とか出席できる時間である。飛行機で行くと、きちんと調べてはいないが、都心を18時ぐらいに出なければならないのではないだろうか。少なくとも20:30よりは早い。

ただし、岡山に0時着、その後マリンライナー(瀬戸大橋線)に乗り継ぐと、高松駅で1:20頃になるので、翌日は大変ではあるが、たまにであれば、睡眠不足よりも飲ミニケーションのメリットが上回る。実際、新幹線で3時間ほど睡眠がとれるので、トータルは問題なし。

だれしも、社会科の教科書や資料集で、時間距離を基準にした、いびつな日本地図を見たことがあると思うが、終電という観点で図化してみると面白いのではないか。また、始発で行けるところというのも、面白い。交通の研究者に聞いてみたい。

結局、前泊する必要があるか、後泊する必要があるか、については、会社やそこで働く社会人にとって、それぞれ死活問題である。

日曜大工 【作品No.1】ケーブル隠し電話台

私の趣味は何だろう、と改めて考えた際、思いついて「日曜大工」を加えることにした。モノづくりは基本的に何でも好きで、素人に毛が生た程度であるが、自分でやらないと気が済まない面がある。さて、日曜大工にもいろいろなジャンルがあるが、基本的に、すべてのことはできる自負がある。例えば、家を建てることは、自分で可能だと思っている。

これまで、細かなものを作ってきたり、改善して来たりしていたが、情報発信ということで、できるだけ出していくことに方向転換した。百聞は一見にしかず。

木工系の日曜大工に限らず、電気工事(二種電気工事士)、コンクリート関係、金属加工、水道配管関係、何でもできるし、できないことがあれば勉強してできるようになりたい。

私の土木工学の恩師のひとりである、故今井五郎先生は、軟弱地盤を主とした土質工学の大家であったが、木工が趣味であるということを伝え聞いていた。屋久島まで板を買い付けに行って、屋久杉の家具を作ったとか作らなかったとか、噂は絶えなかった。若くしてお亡くなりになって、告別式の場に、先生が作られた作品を見たときに、神々しいというか、先生の几帳面さがにじみ出ていた。周囲の人から頼まれて、家具などを作っていると聞いて、常に数か月待ちのオーダーがあったという。

私が作る場合、ニーズから来ている。こんな棚板が欲しいといった機能的なところからで、美的センスを求めない、外から見えない部分から始まった。長らく、その域を出ていなかった。が、最近は、美的センスを求められる、そとから見える「家具」を施工するようになった。というのは、どうしても、家具は、家の寸法、使いたい家電製品の寸法に依存するので、なかなか既製品では対応できないことが続き、だったら自分で作ったほうがよいのでは、ということになったからだ。これは、私よりも家族がどう思うかが問題であるが。。。

さて、香川に来て最初の作品。


木工作品 その1 「電話のコンセント付近に集まる、インターネットのモデム、パソコンのケーブル類がごちゃごちゃするのを解決する家具」


ADSLモデム、無線LANのアダプタ、外付ハードディスク(ネットワーク経由アクセス)、ファックス、電話子機、がごちゃごちゃしている。これらをつなぐ、OAタップも寸法が大きい。電話とファックスは使うので表に出したいが、ケーブル類が邪魔。


 実際には触らない隠したいものを集めると、上図のとおり。

私が作ったのは、詳細写真がないのでわかりづらいですが、直方体の6面のうち、奥と底面の合計2面を除いた木の板。→塗装し直す時に、写真を追加予定。

 仮組みをした状態。
こんな感じで収納される。だが、また磨いていないので不細工で、かつ、内部は発熱する電気製品なので、熱もこもる。

私の仕事の横で、船を作りたいと精を出す長女。彼女は、過去にたびたびブログに登場した、日本で同年代では5本の指に入る、電動ドリルを使わせたら上手に操る3歳児、です。今は6歳になって、小学校に入学しています。

 ねじ止めですが、このように、ネジを隠します。1段下げた穴にネジを締めます。

 同じ直径の木材のダボを用意します。

木工ボンドを入れて、叩いてなじませます。

放熱用の孔を2個あけて、その後、カンナややすりで磨き、完全に角を落とします。クリアラッカーを塗って、終了。本来は、3度ぐらい塗る必要がありますが、まだ1回。


角は、このように丸くする。画面手前、繊維方向と直角方向にカンナを当てたら、結構木が割れてしまったので、その後磨いても凹凸が残っている。次回からは、直角面には直接研磨しようと思っている。日々是成長也。

失敗して、ネジを2回締めたため、ダボが2個連続しているが、これも、きれいに処理すれば、アクセントになる?


木材の材質が違うが、元のテーブルとも、色やディテールがなじんでいると自負。



これを見て、妻から、これであれば、家に置く家具を作ってもよいとの許可が出た。

離島宣言

離島と聞いて、イメージするものは?

郵便が届くのが遅れる。新聞も1日前だったり、早くても午後に届くとか。そして、宅急便等で離島料金が適用される。そして、日本の人口でいえば、1%以下だろう、というイメージ。

私は四国や九州にも住んだことがあるので、3つの島を制覇したことになる。離島ときいて、四国本島、九州本島とは別に、離れ小島になっている島、という認識をする人が殆どではないだろうか。私もそうだった。

10年くらい前の出来事を思い出した。

徳島県徳島市、すなわち県庁所在地に住む、両親に、何かプレゼントを贈るかで、ネットで注文して直送してもらうことにした。きちんとしたサイトを持った、関東の会社だったと思う。楽天だった気もするが、定かではない。そして注文後、送料のところで、離島料金が適用されるとの連絡を得た。はじめは何かの認識違いかと思ったら、その担当者は、何を言う、というようなこちらをばかにしたようなメールが。四国全体が、離島であるとの認識のよう。


そもそも、離島料金など言わずに、クロネコヤマトなどの料金をそのまま請求してくれればよいのに、一律2000円(記憶)とかなんとかとる時点でいかがわしい。


これを書く段階になって、一応調べてみると、厳密な定義までは見ていないが、本州、四国本島、九州本島、沖縄本島、北海道、以外の島、とあった。それを受けて、もう少し汎用的な書き方をすると、「どの県庁所在地にも陸続きとなっていない土地(林和彦定義)」が解りやすいだろうか。

昨日、新幹線の帰りに、数時間あったので、思いついたネタをフェイスブックに披露していったら、前後の書き込みには、「いいね」が10個以上着いたのに、「離島」ネタについては、数件で少ない。しかも、ほとんどが中国四国の人、だった。もしかしてこれは、関東に住んでいる人は、本州以外は離島だと思っていましたか?

2013年4月30日火曜日

2013年4月29日ヨット部

今日は2回目の顧問。

新入生も大体確定したようで、1年生が本格的に練習に加わります。


ヨットがないと練習にならないのですが、素振りや球拾いというわけにいかないので、どうなるのでしょうか。


 先輩から、1年生への説明があります。

 倉庫前でヨットを組み立てます。

 いろいろと説明。
 上級生も緊張しているような。

 いざ、出陣。こうやって漕ぎ出し(ヨットなので漕がないか)ていきます。

 1人乗りのヨットなのですが、マストにつかまって、先輩が操る様子を実際に見学するのです。1年生は不安そうですね。

 こちらも。

 こちらも。

 こちらも。

 練習のための2人乗りなので、明らかに喫水線が深くなっています。これは仕方がないとのこと
。特に1年生はびしょびしょです。

 沖に出るとこんな感じ。
 青春、という感じです。



 午後は、船のメンテと・・・
 大掃除。

 1年生はロープワークの練習もします。
 外に設置していた船は結構汚れていたので、洗います。

 不要なものを捨てるようにしました。

 さっきは1年生に洗いを任せていたのですが、勝手がわからなかったようで、結局上級生が、洗い直し。思い入れ、って大事です。

 倉庫も片付き、これから収納。

 記念撮影パチリ。

(2か月後の6月30日掲載)

一生の記録

本日は早めに高専を出て、予防接種のために自宅近くの診療所へ。

風疹、麻疹の混合ワクチンを接種完了。8000円也。特に証明書などはもらえないので、ここに、記録しておく。 幼児の時の接種は今では消えていることもあると聞くけれど、今接種すると一生ものなのだろうか。



香川高専ヨット部の練習風景

昨日まで、4月以降に顧問として2回、香川高専ヨット部の練習に付き添ってきました。顧問4名で交代で担当しているので、顧問の頻度は低いですが、学生のヨット部自体の活動としては、土日祝の休日は殆ど毎日行っています。ヨットハーバーが高専からは遠いこともあり、平日は活動を行っていません。


練習中にいろいろと写真を撮影しましたが、写真をそのままにしておくのはもったいないし、現時点で有効なホームページもないことから、ホームページなどが機能するまでの間、こうやって貯めていこうと思います(2013/6/26写真は一時停止、6/30新しいブログ記事へ再リンク)。写真の共有と公開には様々な目的や役割はありますが、その一つとして、親御さんがヨットって危険ではないのか、わが子はどこで何やっているの?という疑問に応えるのも、あると思います。私が親の立場だったら、そうでしょう。



その1:2013年4月14日の練習
 私自身が顧問として初めてだったこともあり、気になったことばかりで、関係ないスナップ写真もたくさん。私が救助艇に乗船て付き添ったので、ヨットの間近の写真があります。

その2:2013年4月29日の練習
 新入生が6名も来て、彼らも海に繰り出しました。今回私は救助艇には乗らなかったので、海上の写真はありません。岸壁から見ていましたが、風が強く吹いて、寒い、寒い。午後はヨット競技場に借りている部屋(通称部室)の片づけと、ヨットの整備をして、だいぶさっぱりしたようです。

<6/30追記>
このブログにおいて、ヨット部関連は、「ヨット部活動報告」のラベルを付けました。ブログ右下の、ラベルの当該欄をクリックすると記事を抽出できます。

また、私のホームページに★ヨット部のページ★を作り、そこにこのブログのリンクを集めるようにしたので、そちらからも同じページへアクセスできます。


キーワード:香川高等専門学校、香川高専、ヨット部

ブログの移動(に近いもの)

表現活動の主体をnoteに移行しました。時間をかけた論考などはnoteに集約するようにします。こちらのブログはアーカイブとして残しますが、過去に力を入れた執筆したものは、再編集してnoteに投稿することもあります。 https://note.com/hayakazuh このブログ...