2020年5月3日日曜日

Webカメラの代替ツールの検討

テレビ会議のためのWebカメラが不足している話が駆け巡っているが、それについて書きたい。

研究室では数千円のWebカメラを7年前に購入していたので問題ないが、自宅でもできる体制をと思うと1台欲しいが今は品薄で手に入りにくいので仕方がない。

私は自宅の仕事にPanasonicのLet’s note CF-MX5を使っているが、画面が小さいため、外付けモニタに出力してノートPCの画面は消している。PCの設置位置もアームで浮かせたモニタの下に置いているため、カメラ部分が隠れてしまっている。下記の写真の通り。



ちなみに、最近のノートPCの内蔵カメラは結構綺麗で、と思っていたら、この機種はfull HD出力のスペックではあるが残念ながらもやがかかったようにピントも甘く、感度も低かった。余り使えないなぁと。

それともうひとつ死活問題なのは、我々は教員として遠隔授業をする必要があり、そのためのコンテンツを作るために、手軽に向きが変えられるカメラが欲しいのである。現時点の遠隔授業形態では、黒板の前に立ってそれを録画するいうことは私はしないが(している先生もいる)、実験の様子や手作りした力学模型を表示することを想定している。


他のツールで代替できないかなと思っていたら、案の上、その道に詳しい人たちが集うPC Watchで紹介されていた。

まず1つめ。スマホをWebカメラとして使う方法である。
Webカメラが品切れでもOK? スマホをWebカメラとして使える「iVCam」を試してみた」詳細はリンク先のとおりであるが、そもそもiPhoneをはじめスマホのカメラは性能が良いので、これは使える。試用してみたところ、手元に古いiPhone6が2台余っているので、wifiでなくUSBケーブルで接続したところ、画質は全く問題ない。スマホに依存するがズームなどもできる。音声も使える(初期値は音声はoffのため設定でonにする必要あり)。




試用時にはiVcamのロゴが入ってしまうし、何か操作の度に広告が全画面表示されて(PC側のWebカメラには広告は入らない)煩雑なので、これを使うようになれば、1220円のアプリ購入は買いだと思っている。

他にも調べると、iVcam以外にも同じ趣旨のアプリは存在するようなのだが、決め手がよくわからない。今のところ、これにしようかなと思っているところである。

【後日談→実際iVcamのアプリを購入した。現役のiPhone、古いiPhone2台の計3台を同じAppleIDで運用しているので、一気に3台に増えた。問題ない。一瞬前面カメラが使えないと思ったら、解像度が後面カメラの解像度に設定されていると前面カメラは選べないようだった。自分の画像も確認できるので私は前面カメラが良い。フラッシュの常時点灯もできるので、色々とカスタマイズできる。さらにテレビ会議によっては、カメラの左右の入れ換え設定が(テレビ会議システム上から呼び出して)できないものがあるようで、このiVcamは、スマホ上やPC上のアプリから変えておけばそれがすぐに反映されるので良かった。買って良かったと思っている。】

ただ、もっと大事なのは、スマホを固定する装置を購入することである。なかなか安価で良いものはないが、私のお勧めは、100均で売っているスマホ三脚の上部の固定部分だけを使うのである。これの根元は、普通のカメラ三脚用のネジ孔になっているので、それを既存の丈夫な三脚に固定するのである。上記の写真は、昔に購入した、ペットボトルの蓋の上からはめこむ三脚ネジ。これと100均の上の部分に組み合わせている。


そこに来て、本命の情報を得て興奮している。
同じくPC Watchの「キヤノン機をWebカメラ化する「EOS Webcam Utility Beta」導入レポート
愛機Canon EOS Kiss X9がそのまま使える。すごいものを開発してくれました。嬉しすぎて、観音さまと拝みたい【←わからない人はスルーして下さい。キヤノンの語源が観音様からきているの言いたかった】

先ほど試用してみた。素晴らしい。テレビ会議上で写される映像は普段見るデジカメの写真と変わらないくらい細かい。三脚に固定すれば、色々な使い方ができる。



うちの学校は、Microsoft Teamsを使ってテレビ会議をしているので、そちらの画面で紹介する。

次が、レンズを望遠側にして、テレビ会議上に表示された画像。ただ、これはカメラから出てきた画像を表示させているだけで自分側の画面、実際にネットの向こうで見られる画像が精細かどうかまでは検証ができていない。威力はわかって戴けると思う。効果がわかるように、望遠200mmのとき。右手で「土木偉人かるた」を持ち、左手でPrintScreenを押して得た画像。



次に、一眼レフカメラとPC内蔵カメラの比較をしてみたい。Teamsの1人テレビ会議をして、画面を録画したものからとってきたものである。Teamsの録画は、自動的にデータ容量を落としているのでノイズが目立つが、それはカメラの性能とは関係ない。


↑ Canon EOS Kiss X9を接続した例

カメラのイメージをつかんでもらうため、ズームレンズの100mmぐらい(35mm換算で150mm程度)に設定して1.5mぐらい離れて撮影している。望遠寄りなので、背景が適度にボケている。

カメラがリアルタイムでオートフォーカス(ピント調整)をしてくれており、イメージとしてはビデオカメラが接続されていると思った方が良い。

毛穴まで見える解像度、と思う。実際、「土木偉人かるた」の「古市公威」のひげまで表現できている。

ただ、カメラの電池を食いそうである。電源接続のツールは持っていない(バッテリー1台を外付け充電器で充電)のため、実際に長時間使うときには追加購入が必要で考える必要が出てくる。バッテリーを1個追加で廻していくのが現実か。

次に、画質の比較として上記レッツノートCF-MX5である。元々、なぜか内蔵カメラがもやがかかったようなので、ノートPCカメラの代表格ではないのはわかるが、これしかないので比較する。ちなみに、同じぐらいの大きさにするには、カメラとの距離20cmであった。

焦点が合うので、後ろの壁まで見えると思う。背景をぼかす一眼レフと大違いだ。

↑ Panasonic CF-MX5の内蔵カメラの例

毛穴まで見えないし、先ほどはよく見えていたひげが見えない(笑)。

【実際に使ってみた。バッテリーがフルに充電できていない状態で4時間のzoom飲み会に突入した。1時間充電して1時間の駆動がやっとだった。バッテリーは、購入後2年経過したもの。会議で使う場合には確実な電源の確保か、バッテリー切れになったときの代替カメラを用意しておくと良い。私の場合、上述のスマホ+iVcamはスタンバイしていたので切り替えることができた。】


もうひとつ、ツールがあった。

以前から、書画カメラを研究費で購入し自分専用に使っていた。模型を使った授業や外部の講演で手元資料を写したいニーズは多数あるからだ。超小型で(土木偉人かるたの箱が大きいのでは決してない)、HDMI出力とアナログ出力があることを重視して買ったのである。ずっと頭にはなかったのだが、USBで接続してWebカメラとして扱えたのである【それを思い出させてくれた神戸高専の福井先生に感謝】。

エルモ社のモバイル書画カメラ MO-1
今は廃盤になって後継のMO-2であるが、エルモ社(リンク)では色々な種類を出している。安くないが、長く使えるツールなので、特に教育機関におられる方は是非個人所有されるのをお勧めする。


↑ エルモ MO-1(写真の収まりのために、アームを曲げている)

小型なのでこのままでは高さの制約がある気もするが、何か椅子のようなものの上に置けば高所から机の上の手元を写すなどができると思う。


他に、デジカメ、デジタルビデオカメラもそれぞれUSB端子があったので、時間があれば試して続報を追記したいと思う。

【→研究室で所有していた、SONYのハンディカムHDR-PH630Vは残念ながらUSB接続をしてもWebカメラとしては対応していなかった。】

ということで、ツールの紹介ばかりになってしまったが、大事なのはコンテンツ、どういう授業をするかである。これは試行錯誤しながらベストを尽くしたい。

実際にできた、という報告なので、オリジナルの記事を上回る情報は含まれていないが、全国で試行錯誤していると思われる大学・高専の先生方の何かの参考になれば。


宣伝で申し訳ないが、トランプの遊び方を開発したので、Stay at Home 用にこちらも参考に見ていただければ幸いです →トランプの遊び方を発明(リンク)

2020年4月22日水曜日

波及効果とシステム設計

【2020/5/10追記:期間の再延長がなされたので再度当該ページを見ると、「流れ」が提示されているのを確認し、シールが送付されるとのことがわかった。下記の執筆時点で掲載があったのを私が読みそびれて誤認して指摘していると思われるが、その部分を訂正しつつ、記載は残しておく】

運転免許の更新の3ヶ月延長と免許センターが更新休止になったことで、思うところがあるので、長文であるが、書く。

ホームページに情報の発出日が書かれていないので、話の前後関係が見えないのだが、改めてざっと全国の情報を調べると、次のようなことだと思っている。

1)新型コロナウイルス関連の社会的混乱 and/or 拡大防止のために、免許更新の有効期限を延長する措置がとられた。

その場合、あくまでも免許ユーザー側の都合の面が多く(人混みに行きたくない、忙しくなっていけないへの配慮等)、あくまでもユーザー本人が免許センターへ延長の申請をする必要がある。

ユーザーのメリットしては、一度余計に免許センターへ行くが、室内での講習(三密?)を受けるのを延期させることが挙げられる。事態が落ち着いてから改めて更新の講習を受けられると。

2)その後、緊急事態宣言が当初出された7都府県では、更新延長の手続きを行くのも減らした方が良いとの判断で、郵送申請の受付が始まった。その後郵送申請は順次全国に拡大しつつあるようだ。都道府県の判断で実施の有無のため、統一はされていない。

以上については、何となく、わかる。人混みに行きたくないというユーザーの心情に寄り添ったものと言える。新型コロナウイルス自体が個人で望んだものではないという指摘は理解できるが、完璧は存在しないので、形態としてはあくまでもユーザー側の希望で延長したいニーズの範疇であると考えるのは、納得はできる。

ただし、最近になって、別の事情も絡み、不都合があると私は考えた。少なくとも香川県の例では、発表されたのかがいつなのかがわからないが、本日4/22(水)の段階において、4/24(金)から免許更新の受付をストップする。よって、リスクを冒しても免許更新をしたいという人もとにかく物理的に一切免許更新ができなくなった。

なお、最終日の4/23(木)に、明らかに今までよりも集中するのは明らかだが、なぜその猶予日を設けたのかというのもわからない。もっと前からアナウンスがあったのであれば、それほど目くじらを立てなくても良いのかもしれないが、この件はわからないし、本論から外れるので置いておく。

時勢でしょうがないのはあるが、物理的に更新が絶たれたのである。しかし、なぜかこれまで通り、免許ユーザーが別途延長申請をしなければならないというところに私は疑問を感じている。


  • 免許センターに行く場合、まずは延長申請を窓口でして、何かしらの印(しるし)をもらうのだと思われる。そして、3ヶ月の延長申請内で、改めて免許センターに来て普通の免許更新をするということになる。収束しなければ期間が延長される可能性はあるが。
  • 免許センターに行かないで郵送で手続きをすることもできる。HPのお知らせは不案内で、私は当初はそれに気づかなかった。その不満はここで置いておいて、とにかく返信用切手も同封して申し込む。

基本的に免許を更新しない人はいないわけで(更新しない人も一定数いるのはわかるが、基本は延長するというシステムだという意味)、強制的に更新する手段が絶たれた以上、なぜ延長申請というこちらからの申請という行動が必要なのか、窓口に行かなければならないのか(→不要である。自動延長すべきである)というのが私の意見であり、今回の決定はシステム設計がおかしいと思う。

私は、ブログにおいて、個人に対しての非難や、想定し得ないこと(しかたないこと)に対する批判のみ、は避けているつもりだ。しかし、ある方法を検討する際に、①スタンス・考え方がおかしい、②副作用などが十分に検討されていない(MECEに考えられていない)、という観点は常に指摘したいと思っている。

ただ、いつも、私が検討不足の点、気づかなかった点があれば、反論は受けたいと思う。その場合には、追記してこのブログも更新するつもりである。

以下、関係するHPリンクである。魚拓(HPのデータ保存という意味)はとっていないので、その後変更されるかもしれないが。
https://www.pref.kagawa.lg.jp/police/menkyo/enchosochi0.html
https://www.pref.kagawa.lg.jp/police/menkyo/enchosochi.html
https://www.pref.kagawa.lg.jp/police/menkyo/enchosochi2.html



なお、付随した細かい話であるが、以下、関連して気づいた私なりの改善点提案である。


  1. HPにおいて、今回の新型コロナに関する変更等の通知は、情報の発出日を記載すべきである。
  2. 私は4/22の時点で知ったのであるが、4/24から更新手続きを停止するのであれば、最終日となる4/23は、その自体に気づいた人で駆け込み更新が予想される。感染リスクを減らすという趣旨を考えれば、移行期間なしにストップすべきでなかったか。(いつ発出されたかがわからないが、仮に1週間とか余裕をもって集中しないようにしているとしても、そうすると4/24から休止する意図も不明である)
  3. 香川県の5箇所で更新業務を休止する、という通知しかないが、それだと、もしかして、その5箇所以外での更新があるのかな、と思って探すが、更新できる場所が掲載されていないので、全箇所なのかなとも思えるし、そもそも未だに解らない。読み手が欲しい情報と、発信している情報の出し方が食い違っている。
  4. 更新期間の延長の書類が、「更新手続開始申請書」という名称になっており、それが今回の更新延長で必要な書類である、というのが名称からはわからない。記載例を見て、それがわかった。そもそも意味がユーザーにとって不明瞭な書類の名称は改称すべきであり、まだ「様式1」とでもしてもらった方がマシである。とはいえ、今回の新型コロナ騒動は想定されていないと思うので、仮に名称が旧態のままとしても、解釈などHPでの説明を工夫にすべきである。その割には、送付先住所が、「香川県運転免許センター 運転免許係 郵送延長手続担当者」となっており、やっぱり「延長手続」なのである。せっかくなら、初志貫徹で「郵送更新手続開始担当者」として欲しかった(イヤミです)。
  5. 郵送の場合、返信用切手を同封とあるので、何かが送られてくるのは予想できる。それが何なのかを示して欲しい。どんな状態になったら3ヶ月延長になっているのかのゴールを示して欲しい。当初、申請をしたら、県警の方でデータが書き換わるだけかと思っていた(返信切手を読み飛ばしていたので)。免許証の原本は送らないので、シールが送られてきてそれを免許証に貼るのか(他人が貼っても有効になっては困るので、そのシールには申請者の固有番号が入っていないと論理的におかしい)、または延長証明書などの書類があるのか、その情報が必要と思われる。それが全くなく、単に受け付けました、という書類だったら本当に笑える。
    【2020/5/10訂正:以下のページ(pdf内)に更新手続きの流れが示されていて、更新シール(氏名と免許証番号も記載)を貼ることが示されていた。更新したい人には最低限の情報提供されていることを評価できる。ただ、行政HPにある通り、pdfの掲載のみなのでそこに何が書いてあるかの一覧性がないのは不親切ではある。
  6. 5.と関係するが、運転免許証は本人確認書類である。民間(例えばビデオレンタル)でも身分証明書として通用する。一般国民が、今回の3ヶ月の有効期限延長された免許証がどのような表示があるのか、というものが開示されている必要があるだろう。その様なケースは少ないのは解るが、それが筋というものである。変な話だが、私は、警察手帳の原本を見たことがないし頭に入っていないので、刑事ドラマのように警察手帳をチラ見せされても、その人が警察官であるという自信が持てない。それと同じである。
    【2020/5/10コメント追記:前項5の訂正に記したとおりであるが、情報は掲載されていた。ただし、あくまでも手続者のみの情報提供なので、本人確認等する人は知らないしわからない。まあ、そういう人が地元県警のホームページを見るかとなると疑問はあるが、検索したら出てくるようになっている必要がある。日本国として。


疲れてきたので、これで終わる。

色々書いたが、私のブログの購読者も少ないし、管轄する関係者や、そういうネタを探している政治家に伝わるという奇跡もないだろう。ただ、自分だったどうするか、という思考訓練として、良いトピックだったと思っておこう。勉強になりました。

【4/23朝追記:4/23の朝刊全国紙のローカル面において、4/22に休止決定であること、その期間が4/24~5/7であること、が報道されていた。期間の終わりが決まっていたのが正しければ、HPにその掲載がないのはなおさら不誠実と思う。当該新聞以外に裏はとっていないので仮の指摘としておく。】



重複するが、Facebookに先に記載したものを以下そのまま転載する。

++++++++
免許更新について、3ヶ月の延長処置があったが、香川県では免許センターの「更新業務」が休止するために更新に行きたくても行けない。私の自己都合による延長ではない。しかし、規定通り3ヶ月延長をするには、免許センターに行って延長手続きをしなければならない。センターでは「延長受付業務」はしていると読み取れる。

私の自己都合ではない、センター休止に伴う更新不可のため、手続きをせずに自動で読み替えをしてもらえないのだろうか。

3ヶ月以内に免許センターへ2回行くことになる。

とここまで書いていて、当該ページを何回かクリックして郵送というリンクを発見した。郵送で延長申請がもできるので、三密を避けるにはそれが妥当なラインだろうか。

郵送先は「郵送延長手続担当者 宛」であるが、記入して同封する書類は「更新手続開始申請書」である。一瞬だまされたかと思うネーミングがまた、素晴らしい。

同封すべき244円の返信用切手を購入する際の三密と、免許センターで更新延長手続きをする際の三密、を天秤に掛けなければならない。

免許証の原本を送ってスタンプを押してもらうものではないが、「何かいいもの」が返送されてくるようである。それが何かを明かしてほしいものの現時点ではわからない。勝手に推察するが多分「延長しましたシール」なのだろう。または、右の者に延長許可を与えている、という書類かも。その場合、その紙を同時に携帯していないと法律違反になる(妄想)。

いろんな意味で、楽しみである。

2020年4月18日土曜日

トランプの遊び方「順番神経衰弱」の紹介

2012年に娘と二人でトランプの遊び方を発案した。名前は「順番神経衰弱」という。その時のルール説明と発案過程はこちらこちらのブログに記した。

初めて発表した2012年の段階では、Facebookでも全くと言っていいほど反応はなかった。確か1名だけ「今度やってみます」とのコメントをもらったが、その後報告は受けていない(笑)。

当時はトランプなんて自宅にないという家庭も多かっただろうし、一番の原因は上記の私のブログでのルール説明は文章のみで、かつ正確を期そうとしたばかりに取扱説明書のように難解でわかりにくかったためだと思う。

今は時節柄、自宅で過ごす方も非常に多く、家族で遊ぶ目的でボードゲームが売れていると聞いている中で、改めてこの遊び方をPRしたい。シンプルであるが、ハラハラドキドキする手ごろなトランプゲームだと自負する。

そこで、ちょっと頑張って、PRのための資料を作ってみた。普段は避けている「いらすとや」を最大限生かしてみた。文章やフォントも「いらすとや」をイメージして作ってみた。

スマートフォンで紹介されたときに、縦置きの画像が一番見やすいだろうと思ってそのようにもしてみた。



印刷できるように、pdfファイルもアップしておく。

playingcards.pdf

実際にプレイしていただき、面白いと思ったらぜひ拡散をお願いします。

2020年4月1日水曜日

香川高専 社会基盤メンテナンス教育センター 発足

本日4/1付で、香川高等専門学校 社会基盤メンテナンス教育センター(iMec香川)が発足しました。

2019年度半ばから5年の文科省の助成金が採択され、先行する舞鶴高専、他に同期生として福島高専、長岡高専、福井高専が連携し、放送大学・長岡技科大とも協力しながら、各地で橋梁点検技術者などの育成をする拠点を構築するものです。香川高専としては、そのプロジェクトを推進する主体として、本センターが立ち上がりました。私は初代センター長を拝命しました。

個人的には、次に名刺を刷り直すのは、技術士の2つめ(総合技術監理部門or建設の2科目目)を取得したときだ、と思っていたのですが、それが叶っておりません。日々反省と努力。

ホームページ、Facebook(センターとしては今後、個人としては続けます)で発信していきますので、よろしくお願いします。

様々な方のご協力を得て、校内に実習フィールドが整備できました。そちらの写真も掲載されている、香川高等専門学校社会基盤メンテナンス教育センター ホームページはこちら。

2020年3月22日日曜日

交通事故

本日、交通事故にあった。当事者である。

現状では、先方が一方通行違反の逆走であったこと等から、10:0で私に非はないと思うが、その判定内容については、まだ確定していないので明言は避ける。(→修理や支払いは完了していないものの、保険会社同士の調整が終わり、過失割合10:0で私は0(過失なし)と決まった。一時期このエントリを非公開にしていたが、3/26再公開)

以下、忘れないうちに記録しておく。

交通事故は2度目(前回は7年前で加害者←正確には、交差点内右折時の双方過失で私の方が過失割合が多く確か「交差点安全進行義務違反」減点2点)なので、警察へ通報するなど経験者としてその辺の落ち着きはあった。

明らかに私の過失はないし前後のことも明瞭に覚えていると自分自身で認識した。その辺の自信があったので、冷静に物事を見ることができた(と思い込んだ)と思う。

私自身が驚いたこと
・駆けつけた警官から「直前の青信号は、交差点の手前の信号機、奥の信号機のどちらで確認しましたか」と聞かれて、わからなかったこと。青で進入したことは覚えているが、どちらの信号を見たかと言われてもわからない。いわゆる無意識というか、記憶として蓄積していなかった。
・もっと驚いたのが、走っていて青信号のまま交差点に進入したのか、赤で停止していて青に変わってから交差点に入ったのかがどうしても思い出せないこと。これは大事だけれども、思い出せなかった。
・相手の車両が、事故後、道を空けるために(or驚いて)5m程バックしたことを忘れていたこと。バック後の写真撮影をしていたので、それを警察官に伝えたので、少し混乱させてしまった(相手の証言からわかったし、ドライブレコーダー確認後に報告したので、最終的には問題なし)。
・ぶつかる寸前、私は相手を認識して速度を緩めてほぼ止まっていたのだが、相手が突っ込んできた状況である。その際、結構長い時間に思えたのだが、実際には思ったよりも短かったこと。

上記は、私のドライブレコーダーに記録されていて、後ほど正確な値がわかったのだが、「自分の記憶のいくつかは当てにならない」というところに驚いた。最後の時間感覚の違いについては、死ぬ間際(ぶつかる間際)に走馬灯のように駆け巡る、というのは何となくわかる気がした。

なお、ドライブレコーダーを見てわかったが、この信号はそれほど大きくないので、遠くから走ってくると、交差点の手前と後ろの信号機はほぼ同時に見えるので、どっちかを先に見たという感覚はない。警察官は一般論として尋ねたのか、赤青の証言の真偽確認も含めてこちらの出方をうかがっていたのか?


役に立ったこと
・メモ帳とペンは、常時車に積んでいたので、連絡先交換の時に効果を発揮した。
・当たり前であるが、自分の任意保険の連絡電話番号はすぐに出たこと。
・車のディーラーの番号もすぐに出たこと。(部品の脱落はないので自走できたが、見積や精密チェックのためにディーラーに持っていった。よく考えたら、ダメージを受けているかもしれず、勝手に家に帰るのはリスクがある(程度の問題)。念のために電話して良かった。)

できなかったこと
・後続車も来ていたので場所をあけなければならなかったが、車を動かす前に位置関係の写真を撮らなかったこと。相手の車の写真は撮ったが、バック後だったことを失念していた。これは、逃げられないようにナンバーを撮る意図があったので。交通担当の警官には現場検証を丁寧にやっていただき、その際にきちんと答えられなかったこと。
・ドライブレコーダーを搭載していることを、警官と話をしているときになって初めて思いだしたこと。1時間は記録できるので、勝手に消える心配はないし、そもそもエンジンを切っていたら録画されないタイプなので時間が経過しても大丈夫であるが。
・今回、お互いあまり速度は出ておらず、それぞれが右のバンパー、ライトとその周辺の凹み程度の接触だったので、衝撃としては小さかった。自分も大丈夫だし、相手もすぐに車から出てきたので、どう考えても怪我をしているとは思えなかった。ただし、相手に対して大丈夫ですか、という問いかけができなかった。相手が必ずしもシートベルトはしていないかもしれないので。(相手が出てこなかったり、ぐったりしていたら、声かけしたり、バイタル確認はすると思うが)

追伸
110番したところ高松北警察署のパトカーが駆けつけてくれた。周辺を巡回中だったのだと思う。とりあえず調書などの作成を開始してくれたが詳細は高松南警察署から別の交通事故担当者が来るということだった。交通事故専門の人に引き継いでくれるのかと思っていたら実際にそうだったのだが、引き継がれた方が最後に一言、交代した理由は事故現場が道路を挟んで高松南署の管轄だったから、と。境目だったらしい。踊る大捜査線を思い出した。

2020年2月15日土曜日

カメラ熱再び

一眼レフカメラの愛機は、これまでキヤノンのEOS Kiss X9であったが、この正月に叔父からEOS 5D初代(EOS 5D Classic)とレンズを譲り受けた。EOS 5D初代といえば、2005年11月発売開始という古参のカメラであるが、センサが35mmフルサイズということで、カメラがわかる人にとっては別格のカメラである。

学生時代、土木構造物写真などを撮ることが好きであったが、最近はスマホや防水の現場用コンパクトデジカメなどで代用して雑に撮っていた。EOS 5Dとともに改めて写真道に精進したいと思う。35mmフルサイズの何が良いかというと、昔のフィルム一眼レフと同じレンズ群が使用できることだ。ただし、20歳の時に購入したフィルム一眼レフカメラは、5年ほど前に本体とともに愛用の広角レンズも手放してしまっていた。

土木構造物を撮ろうとすると、まずは広角レンズを手に入れなければと、早速中古で入手した。等倍(1:1)撮影(近接撮影)ができる本当のマクロレンズも欲しかったので、これも中古で程度の良いものが安価に手に入り、一応それらしいラインナップになった。

同じレンズ画角でも、F値が小さいものになると価格は数倍違うので、アマチュアということでこれで打ち止めとする。レンズ沼にははまらないようにしたい。

ただし、82mmのCPLフィルタと、強固な三脚は購入しないと・・・・。

【これまでの愛機】
本体 Canon EOS Kiss X9(APS-Cサイズセンサ)
常用レンズ Sigma 18-200mm 1:3.5-6.3 DC Macro (APS-C専用レンズ)
 フィルタ径:62mm
 CPLフィルタ


【新しい仲間】
本体 Canon EOS 5D 初代(Classic)(35mmフルサイズセンサ)(譲り受け)
 →リコール部分のミラー修理を依頼しメンテナンス完了。
 →フォーカシングスクリーンを方眼マットへ変更。

常用レンズ Canon EF 28-135mm 1:3.5-5.6 IS(譲り受け)
 フィルタ径:72mm
 CPLフィルタ


↑CPLフィルタ有の作例。反射光が低減されて赤色がくっきりと。

広角レンズ Sigma 17-35mm 1:2.8-4 HSM(中古購入)
 フィルタ径:82mm
 CPLフィルタ


↑広角レンズ(17mm)の作例。球は球のままだが柱の傾きに注目。

マクロレンズ Canon EF 100mm 1:2.8 USM(中古購入)
 フィルタ径:58mm


↑マクロレンズの作例。梅の花。前後のボケ感。

望遠レンズ Tamron 28-300mm 1:3.5-6.3(譲り受け)
 フィルタ径:72mm

2019年12月29日日曜日

瀬戸大橋の車窓からの見学

瀬戸大橋を見学するには、公共交通機関では不便で、車があった方がよい。レンタカーなどで見学するのがオーソドックスであるが、短時間に簡単に見学するのは難しい。

道路鉄道併用橋ということで、瀬戸大橋線を通るマリンライーナーや各種特急にのって車窓から眺めることもできるが、吊り橋や斜張橋は高速道路からよく見えるが、JRからは見えるのはトラス程度であって、簡単に全体像を把握することができない。

ということで、香川に戻ってきてから7年、ずっと気になっていた。

いつか作ろうと思っていたところで、遠方より同志がマリンライナーに乗るということで、一気に作ってみた。

こだわり等の詳細は、後日ここに加筆するが、先に公開することとする。

スマホから簡単に見えるように画像と、印刷を意識してのpdfの両方を。

近日中に、岡山側からの電車の時間のバージョン、高知愛媛側からの宇多津駅発の時間のバージョンも追記したい。




与島PAからもビューポイントがあるが、第2駐車場の情報は余りないので、地図と共に公開したい。このように、国土地理院の地図が高解像で入手できることに感謝したい。(クレジットを入れていれば利用できます)




pdfは以下からダウンロードできる。

瀬戸大橋のJRからの見学のpdfファイルをこちらからダウンロード

与島の地図のpdfファイルをこちらからダウンロード

将来は、誰かと手を組んで、スマホアプリを作り、今現在の場所と、ビューポイントなどの表示がリアルタイムで出るようにしたい。そういう連携の連絡もどうぞ。

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ブログの移動(に近いもの)

表現活動の主体をnoteに移行しました。時間をかけた論考などはnoteに集約するようにします。こちらのブログはアーカイブとして残しますが、過去に力を入れた執筆したものは、再編集してnoteに投稿することもあります。 https://note.com/hayakazuh このブログ...