2013年5月18日土曜日

2013年5月18日ヨット部

顧問3回目。

今日は、救助艇マゼランをメンテナンスのために、屋島の修理工場へ回送することが午前中のメインでした。



4年生の運転と、私に加え、色々と経験してもらうために1年生が2名乗船。


 まず、軽油を注油してスタート。
 今回は、ヨット練習場の外に出ます。

これぞ青春。

船内はこんな感じです。
 途中、島を行き交うフェリーに遭遇。
 こちらも。
 普段は登場しない私も。
 朝日新町の沖。(ミニ)観覧車が見えます。
 屋島を目指します。
 屋島を北から見たところ。普段見ない角度です。
 船長。
 何を想う。

 屋島の先端の長崎の鼻。


 工場に着きました。

 このように陸に上げます。
 1週間でメンテナンス完了。来週もまた、回送しますが、顧問担当ではないので、把握していません。
 昼過ぎに戻ると、学生は練習。いつかの1年生と比較すると、頑張っているのがよくわかります。

1年生はこの1か月で大きく成長したようにも見えます。数回に1回しか来ないので、特にそう感じるのかもしれません。

 事務所に修理を依頼していた蛍光灯が直ったのですが、グロー球を入れ忘れていたようで、スーパーに買いに行く羽目に。
 学生が何かの部品を作っていました。
グロー球をつけて、終了。

世界観

地図好きである。地図が好きで登山を始めたのか、登山が好きで地図も好きになったか。

欧米で使われている世界地図は、アジアは右の端にある、という地図は、あまりにも有名である。また、オーストラリアで使われている地図は、南北が逆になっている、という。

ということに触発されて、大学生のころ、新宿の紀伊国屋書店まで行って、その地図を買い求めた。結婚を機に、色あせてしまったので廃棄して以来、追加購入はしていなかった。

それから10年近く経過して、確か大前研一の著作の中で、中国が日本をどう見ているかということで地政学的に考察されていたように思う。 まさに、下記の写真の地図の通り、中国から太平洋を見ると、日本がこれでもかというようにブロックしている。中国から日本はこのように見えているのだと。

そういう話を聞いて、そんな地図が欲しいなと思っていた。

昨年夏に、富山県にコンクリートの調査に行く機会を得た。たまたま訪れたホテルのロビーに、この地図が展示されていて、ビビッときた。 ホテルの方に、この地図はどこで売られているのですか、とダメでもともとで聞いたら、はい、富山県の県刊行物の販売センターで売っていますと。

正確にはHP等に譲るとして、富山県は地勢的な日本海の中心として、中核を担うというようなことで
、この地図を製作し、配布および販売しているという。ホテルで気づかなければ、ホテルで聞かなければ、この地図に出会うのは大幅に遅れたのだと思うと、一期一会について考えさせられる。直感を大事に、日々行動に移したい。


現在、研究室に貼っていて、学生にも紹介している。せっかく良い機会なので、前出の、世界地図2枚についても改めて購入して、横に並べよう。



日々の問題解決シリーズ その4 クローゼットの扉の並びが悪い

現在住んでいるマンションはとても気に入っているのであるが、細かい所で不具合がないわけではない。



ある部屋のクローゼットの扉と、部屋の扉の位置がぶつかるのだが、それは良いとして、ぶつかったのちに、クローゼットの扉に過度に力がかかり、クローゼットのネジがゆるんでくることである。きちんと締めても1か月持たないことが分かった。
 

画面右のクローゼットの2枚の扉が、このように三角形になって突っ張るので、左側のドアが当たると、クローゼットの根元に負荷がかかる。

根本を直さないと、また同じことが起きるし、だんだん劣化が進むと、ネジのゆるみまで1か月持たなかったり、部品が破損してしまうと厄介だ。

困った時には良く観察すること。それに尽きる。家の部品は、パターンがある。どうやって設置されているのか、どういう部品を使っているのか。施工誤差、設置誤差はどうやって吸収する設計思想になっているのか。

チーン。わかりました。

クローゼットの扉は、基本的には同じもので構成されている。1枚で使う場合には、右開きでも左開きでも使えるように、ピンの位置が左右自由に動かせるようになっている。 2枚ペアの場合も、全く同じものが2枚使われ、蝶番で連結されている。よって、基本的には工具のみで、パーツを入れ替えるだけで、2枚と1枚の組み合わせを入れ替えることができることが分かった。

変更後は上図の通り。画面下部にあるクローゼットの一番左の扉を開いているときに、画面左のドアを開いたら、クローゼット左扉にぶつかるが、1枚扉なので、扉が閉じるだけで抵抗しない。よって、傷もつかないし、扉を固定するネジがずれることもない。

一件落着。


私が家のつくりに興味を持ったのは、機械設計などと思想が同じであることに尽きる。必ず誤差は発生するもので、それが材料自体の加工誤差であったり、施工誤差であったりするが、誤差が最小になって蓄積することがないように、また、切削加工部の汚い面が人間に見えないようにすると同時に短時間で施工できるように両立された、隠しの注意が払われている。私の実験テクニック、実験治具
、装置の設計、開発のヒントは、住宅から来ている。

そういう実践的な設計の考え方のヒント集のような本を執筆してみたい。

日々の問題解決シリーズ その3 電話を置くスペースがない

職場の机の上は、新しい環境で、きれいに使おうと意識改革している。

講義の準備をするようになると、手書きのプリントを作成したり、レポートの採点をすることが多く、物理的に広いスペースが必要となるからだ。

そのためには、すべての物について元々置く場所を決めておく必要もあるのだが、机の上に置くものは限定し、広いスペースを空けておきたい。


机の上に、小さな引出しボックスがあり、その上にプリンターを置くことで2階建て構造で建坪を増やして使っているのだが、電話機を置くにはその2階のスペースが狭い。

着任してからずっと、何とかならないものか、考えていた。

電話機が邪魔なら、とamazonで調べたら、電話台、というものが売られていて、オフィス用途では結構ラインナップがあることを知った。デスクライトのように、デスクからアームで延ばして空中に電話を置けるものである。

でも、配分された電話機自体も古いもので、いつかコードレスに買い換えたいと思っていたので、間接的なものに投資するのももったいなかった。

常に意識しておけば、ぱっとものは思い浮かぶもので(立花隆 思考法についての本(タイトル失念)、他みんな言っている)、私にもアイデアが降りてきた。

木の板をはみ出させる。人工の大地を作るのである。

今回は見てくれが悪いので、ベストとは思っていないが、とりあえず、解決したかった。同時に、デスクライトが現状ではPCディスプレイにぶつかってよい位置に固定できなかったのが、ここに挟むとちょうどよい。

家に余っていたのが薄いべニアなので、振動はするし、徐々に変形(クリープ変形)してくるが、まあいい。




現在、晴れて電話機を買い替えて、小型のコードレスになったので、ちょこんと乗っています。

日々の問題解決シリーズ その2 郵便の確認が暗くて面倒

我が職場では、教員個人のポストがあり、郵便やお知らせが届く。日に何度か届いているかどうか確認するが、もちろん鍵がかかっているので、隙間から覗こうとしても、中が暗くて隙間からでは見ることができない。

よって、いつも、鍵でその都度鍵を開けて確認していたが、煩雑である。

解決策として思いついていたのは、小型のLEDライト。その都度iPhoneのライトアプリを立ち上げるのは面倒なので、指で押して使うライトを使って、中身を見れば、いちいち開ける必要がないかなと。でも、なかなか購入に至らず。


ちょうどその時、ブログの別のページで書いたが、息子の秘密基地のために、机の裏面にLEDライトをつけて、電灯のようにしてみた。ホームセンターで299円で、ボタンを押すと点灯し、もう一度押すと消灯するもの。ただし、このようなものを買うときには、長女も欲しがるので必ず同じものを2個買う必要があって今回もそうした。


ただし、不幸なことに、2つ購入したうちの1つが壊れていた。スイッチを押している最中だけついて、手を離すと消える。スイッチのカチッと引っかかる部分が欠落している模様。もちろん、初期不良なので無償交換であるが、299円のために往復小1時間かけられない。普段行く店でないし。

翌日、別の店に行く機会があり、100円ショップで同様の機能をもったライトを見つけたので、結局再度2コずつ購入。

すると、壊れた1個と、健全な1個が手元に余分に残った。健全な方は、ベランダの倉庫に設置して活用。

そこで思いついて、壊れたほうのライトを、冒頭のポストの中に設置した。
 


すると、郵便の有無を確認したい瞬間だけ、手を差し伸べて押すと、点灯し、このとおり確認できる。離せば自動で消えるのは、うってつけ。


というわけでめでたしめでたし。セキュリティーは大丈夫かという指摘もありそうであるが、そもそも蓋は無くて、外部のライトをつければ他人も見られる環境なので、良しとする。

学生もこれを読んでいるようであるが、くれぐれも手を入れないように。李下に冠を正さず。

秘密基地という名の机 【作品No.3】学習机

小学校に入学した長女には、四国のヒノキを使った机を買った。手作りのため発注してから納品まで2か月かかった。一生モノになると確信して、初期投資は高くてもよいものを、という夫婦の思いを込めて。入学して1か月、まだ、宿題は多くなくて、長時間勉強をするという段階ではない。

長男が3学年下で、今春幼稚園に入学した。放課後は姉弟で毎日一緒に遊んでいるが、困ったことに、娘の机が息子の秘密基地のようになって、下にもぐって遊ぶようになった。娘が勉強したくてもできなくなっては困ると思い、たまたまゴールデンウィーク中の長男の誕生日のプレゼントを一つ追加として、私が、秘密基地になる大きさの彼専用の机を作ってあげることにした。

長女の名誉を尊重して、彼女の机よりも小さくする必要がある中、長男の用途は机ではなく、中に入って遊ぶ秘密基地なので中の空間を大きくする必要がある、ということで、娘のものよりも縦横高さ、5~10センチ小さくすることとした。

誕生日の前日の午前中に思いつき、設計図を考え、午後に買出しに行った。直線に切るのは、自分でやると時間がかかるので(のこぎりを使って手で切っても機械に比べて精度は悪くないとの自負はある)、ホームセンターで切ってもらうことにした。作品その2の引き出しと併せて、用意した。2つで、90×180cmの板を2枚である。ともに赤松で、1枚3500円前後。板厚は12mmと18mm。


 これが買ってきた板。


施工は、夕方から始めた。机の脚。上からとめるのではなく、横から留める。特定の何かを参照したわけではなく、これまで見聞きした中でベストの工法を選択。
このようにフレームを組む。脚の横の孔は、ぶつからないように、高さ方向にずらす。


 これで、フレームが完成。

 天板を、取りつける。
 天板取付完了。



誕生日には、形だけが重要なので、まだ磨いていないことと、ネジを隠す処理はまだしていない。

 右が、娘の机(ヒノキ、10万円)と、その左の中央が、私の作品(赤松、材料費4000円、ここまでの製作時間4時間程度)、さらに左は、娘の机と同じ工房で作ったヒノキの本棚。使っているうちに、このようにアメ色に変わってきて風合いが増す。

息子も、自分の城ができて大満足。机の下に、LEDライトをつけて、隠れ家完成。

ブログの移動(に近いもの)

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