2013年9月13日金曜日

覚醒

後で追記する予定ですが、まず先に概要を。

今週は濃厚な出張でした。

火曜日は、JCI(日本コンクリート工学会)の「データベースを核としたコンクリート構造物の品質確保に関する研究委員会」の成果報告会が開催されました。私も委員として参画していたので、10分ですが、発表を行いました。

詳細は後で記すとして、地域を、日本をよくしていこう、と愛の溢れた委員会だったかと思います。熱い報告会でしたが、参加者の方にはどう映ったでしょうか。驚きは、私が憧れている東北に住むある民間技術者で、ツイッタ―でしか存在を知らない、本名も顔も知らない人なのですが、当日会場に来ていたこと。彼にはどう映ったのでしょうか。今回はニアミスで会えませんでしたが、いつか、会う日が来ると信じています。

水曜日、木曜日は、横浜国大での研究打合せもあり、そして、午後には横浜市の技術職員の研修の講師を務めました。1回は初級コースの、コンクリートの基礎、と題して講演。2回目は、上級コースの、現場研修の講師。 前者は、私なりの切り口で、単に教科書の説明ではない、実践的な考えを披露したつもりです。後半の耐久性は飛ばし飛ばしで時間不足でした。次回があるとすれば、もっと圧縮します。

後者の現場研修は、私もこれまで受け身だった、目視評価を中心とした研修になりました。目視評価の技術的部分はまだまだかもしれませんが、これまで学んできた研究委員会のフィロソフィー、自分なりの考えは多少は伝えられたのではないかと思います。現場研修というのも、ツールを使ったり、使わなかったり、色々やり方があることも学び、よい経験になりました。


褒められたり、足りないところを自覚したり、濃厚な出張でした。これまでもやもやとわだかまりのあったことも、ふっと晴れたように思います。

自分が高専でやるべきことも、再認識しました。

やはり、仲間がいて、彼らと会うこと、話すこと、お互い見て見られること、その対話の中で、自分の立ち位置を再認識し、パワーをもらうのだと思いました。

この2週間で4回の東京出張で、体も大変でしたが、しばらくは出張はなく、高専でやるべきことに専念します。


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