2010年11月18日木曜日

4km歩く

午後、大成建設のご厚意で将来首都高速道路中央環状品川線になる、シールドトンネルの見学に参加させていただいた。切羽まで歩くとは聞いていたものの、想像を超えてひたすら歩いた。1箇所の見学で説明・着替えも入れても入れて4時間半というのは、広大で分散している羽田D滑走路の見学は特別として初めてだ。

断面規模と掘削スピードを加味すると世界最大のシールドということで、事前に説明頂き、気持ちが高まったところへ完全装備をしていざ中へ。工期短縮、耐久性確保のために各種の工夫を凝らしているという技術のオンパレードで、かつ、引率いただいた方のタイミングの良いコメントとともに、ワクワクする見学会だった。当初2.5kmと聞いていたものの、長さ1.5~2mセグメントを2000個で約4km弱歩いたようで、折り返すときにはくたくたになっていた。帰りは先方の計らいでバッテリーカー(電車)に載せていただき岐路に着く。その電車も30分かかった。大井(八潮のあたり)からスタートして、五反田の下ぐらいまで歩いたようだ。借りた長靴では、軽い靴づれのようになって小指が赤くなっていた。K先生のようにマイシューズを持参すべきだった。

このような濃密な見学は、学生を連れていると難しいので、適切な形でフィードバックしたいと思う。

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