2013年4月12日金曜日

講義開始

今週に入って講義が開始した。1か月前から赴任したのは、この講義の準備のためであったが、やっぱり前日までああでもないこうでもないと問答しながら、当日を迎えるのは、いつになっても変わらない気がする。

半期あるいは通年の一つの講義を最初から最後まで責任を負うのは、初めて経験することなので、厳しさでもあり、面白さでもある。学生が講義を理解するかどうかは、学生の質よりも、講義の質によるところが大きいだろう。どれだけオリジナリティを発揮できるかが、楽しみだ。そもそも講義について私のオリジナリティというものがそもそも確立できていないので、それからであるが。物事の考えかたは、変わらないので、私の長所を発揮して講義ができればと思っている。

初回ということで、その講義のガイダンスを行ったので、まだディープな話はあまりしていない。初回は自己紹介のアンケートを書いてもらい、短時間の自己紹介も行ってもらった。1年生は初回に学科ホームルームで自己紹介をしていたので、その内容と、今回の上級学生に話して/書いてもらった内容との差が如実に表れていて、興味深い。志望動機として、震災が色濃かったので、それも強く関係しているように思う。

震災前は民主党政権だったためか、世間の流れから、建設系は敬遠されて、環境や都市といったキーワードが多く、震災後は建設の意義が理解されたためかハード的なキーワードが多いように思う。私の思い込みも多少入っているが。もう少し詳細に分析してみたい。

2013年4月9日火曜日

メール受信がが一時止まっていました(4/5午後~4/9朝)

4/5午後ごろから4/9のAM9:40まで、香川高専の私のメールボックスが容量オーバーで止まっていたようで、先ほど設定を直しました。同時に受信している他のメールが受信できていたので、週末はメールが少ないなと思ったぐらいで気づいていませんでした。
仕事の重要なメールを送られた方がいれば、再送いただけると幸いです。

2013年4月7日日曜日

10年

10年というと、渡辺美里の曲を思い出して涙ぐむのは、私の世代が最後だろう(渡辺美里 10years)。

働き始めて12年、結婚して今年で10年なので、就職や結婚を機に購入した電気製品が、購入後10年を迎えるに当たり、買い替えることが最近多い気がしている。シェーバーは、何だかんだメンテナンスしながら使い倒し、高松に来て買い替え、こんなに剃りが違うならもっと早く買えばよかった、と悔しく思うくらいだ。


さて先月、愛用のアナログの腕時計の日にちカレンダーが2日遅れていることに気づく。この時計は、パーぺチュアルカレンダーで、うるう年もきちんと反映できるので、日数が少ない2月だってお茶の子さいさいのはずだった。当初は、うるう年の設定がずれていたか、月の認識が間違っていたのかなと思っていて、改めて設定をし直した。何日かして、また2日遅れていることに気づく。おかしいな、なぜ2日遅れるのだろうか。

時計の時刻を表す針は止まっていない。いったい何が起きたのだろうか。真相を確かめたい、という興味の方が膨らんできた。

針のアナログ式なので、午前と午後の設定が間違っていたら、最大で1日は日付がずれることがあるだろうし、ネットで調べると、通常は0時をまたいで急に日付が動くのではなく、21時ごろから3時ごろにかけてゆっくり動くとのことで、この組み合わせでは2日ずれることも普通にあるのかもしれない。


なぜ?
<1分考えてみてください>

答えは下をスクロール。














可能性はいくつか提示できたが、その時は、真相まではわからなかった。
では、どうすれば、2日遅れることの真相がわかることができるのだろうか。これこそ、研究的考察である。日々これ研究なり。

<1分考えてみてください> 

答えは下をスクロール。











私がとった行動は、今度は、あえて直さずに、そのままにしてみた。

すると、翌日は、3日遅れていた。

さらに、翌日は、4日遅れていた。




機転のよい読者はわかったと思うが、何てことはない、単に、カレンダーの部分が、壊れて止まっていただけ。


2日遅れている、と思ったのは、日付を直したのち、初めて時計の日付欄を見たのが2日後であっただけ、ということである。

腕時計の日付を意識して見るのは、書類に日付を書く際など、今日何日だっけと追い込まれた状態で見るときだけである。毎日あるわけではなく、それが2回とも、2日後だった、というだけである。


<以後、修理についての話に移行するが、眠くなったので、続く。>


科研採択通知

高専に来て、大学と大きく異なるのは、教育と研究のウェイトの置き方である。

同じ高等教育機関なので、生徒ではなく学生と呼ぶことや、学習指導要領がない、ということで共通する点は多い。

大学時代は、経営的な立場に関わったことがないので、まったく同じ目線で比べることはできないが、高専で校長や他の業務の話を聞くところによると、(授業料収入と、高専で使用する費用の割合という点で)大学に比べて優遇されているように思う(要検証)。反面、研究に対しては、特に研究資金面および実際に従事する学生の数といった面で、実施環境としては劣る(研究成果は、研究個人に関わるので、ノーコメント。あくまでも資金といった環境側面で)。

横浜国大時代に申請していた、文部科学省の科学研究費補助金について、5日に、採択内定との通知を得た。前任校に結果が来て、その後、高専へ連絡が来るという経路をたどるので、普通よりも通知が遅くなるのは知っていたが、4月1日にはネットでは採択通知が出ているようだったので、いまだに連絡がないことは、不採択だったのだろうと、前夜には半ば思っていた矢先だった。

一つの研究室を運営するためには、研究遂行能力だけではだめで、経営自体も行わなければならない。まずは資金がないと、それもままならないので、とりあえず、安心している。あるのと無いのとで、本当に、1ケタ違うので。

研究室の質と数、そして、次の一手、等、これで安泰ではないので、常に走り続けなければならないのは覚悟している。

地方講習会への参加

コンクリート業界では、この春が、5年ぶりの改訂になる、土木学会コンクリート標準示方書の2012年版の発刊および、その講習会で目白押しである。

学会本部行事では、講習会は、各2日間、会員価格40000円というビッグイベントであるが、東京会場、大阪会場とも、日程の関係で参加できず、情報に取り残されることに対してどうしようかと思っていた。

土木学会中国支部はその点充実していて、4月以降順次、広島、岡山、鳥取、山口で、各1日の短縮版の講習会を開催してくださっているので、そちらであれば、参加の可能性が出てきた。

検討した結果、学校の主要行事と重なっていなかった、山口の会にのみ参加できそうで、迷っていても仕方がないので、先ほど申し込みを完了した。後は、授業変更などは、尻に火がつけばなんとでもなる(はず)。

山口も、高松からは2時間ちょっとで着けるので、日帰りの範囲内である。

http://committees.jsce.or.jp/chugoku/

価格も良心的で、27000円と、本部開催に比べると安い。(それを狙って、本部行事には参加しない人も絶対に居るはず・・・。さらに、価格だけでなく、1日に凝縮されている、というのを良しとする人も多いだろう)


四国以外の他地方のイベントに頼っているだけでなく、私は土木学会の四国支部の役員になったので、こちらの方も盛り上げていかなければなないのだろうと思っている。土木学会四国支部の初会合は、今月中旬。

日本コンクリート工学会四国支部の総会は、高松で開かれ、特別講演会もある。たまたま、高専5年生の卒業研究の時間(高専は、大学と違い、卒研も、講義枠のコマがあります)だったので、うちの研究室学生4名には、参加聴講させることにした。

2013年4月5日金曜日

エアコンリモコンの件 続報

先日書きこんだ、エアコンリモコンを作動させる件で、卓上電灯(蛍光灯タイプ)をつけていると、100%動作しないことが判明。消せば、100%動作する。

この蛍光灯をつけているとダメなのか、それとも、現時点でこの蛍光灯をエアコンの真下においているので、それが何か受光部に対して阻害しているのか、絞り切れていない。

この蛍光灯は、少なくともエアコンを操作するときには消していることが多いので、特に問題はないい。



2013年5月19日追記
 結局、LEDのデスクライトに買い換えたので、問題が出なくなりました。

2013年4月1日月曜日

新人研修と桜満開

本日4月1日は、新入職員と教員の研修がありました。私は3月採用だったので、事務手続き関係の話はすでに済んでいたので、半分くらいは免除になり、残りは、副校長のお話や、3主事(教務主事、学生主事、寮務主事)から、高専で教員としてやってく上で重要なお話を伺いました。



以下の写真は、香川高専高松キャンパスの私の部屋から見える光景です。特に建設環境工学科棟の周りには、桜が多く植えられており、今が満開で見頃です。

高松高専自体の歴史は50年で、昔からこのキャンパスのためか、桜も結構老木が多いように感じましたが、見事です。







こちらは、隣接する学生寮の入り口です。桜のトンネルになっています。残念ながら、この門より先は、寮生と関係教員以外は立ち入り禁止で、遠くから眺めるだけです。

寮務主事に新任教員3名に寮を案内をいただきました。私は4月から寮務主事補を担当するので、月1回の夜勤などこれから活発な寮の仕事が始まることでしょう。


これまで、PCでブログを投稿するには、写真を一度PCに取り込んで(iPhoneからPCに写真をメールで送って) から、アップロードする、という手間がかかっていて、写真が少なかったです。改善のために、iPhoneから直接、ブログを書くアプリ経由で一度写真を挿入したダミーの投稿をしてから、後でPCで文章を記載して写真の体裁を直すのが、手っ取り早いことに気づきました。

ブログの移動(に近いもの)

表現活動の主体をnoteに移行しました。時間をかけた論考などはnoteに集約するようにします。こちらのブログはアーカイブとして残しますが、過去に力を入れた執筆したものは、再編集してnoteに投稿することもあります。 https://note.com/hayakazuh このブログ...