就職・採用の話にとどまらず、人は会社に入ってどう働くべきか、高専生独自の心構え、などについて意見交換をした。
さらに、その方も、50歳代後半で、今年複数個目になる技術士も受験しておられ、自己研鑽に励まれている。
私は私の故郷である香川県、四国に誇りを持ち、土木工学の観点で貢献して皆が良くなる方向に持って行きたいと心から思っている。その方からも、現在東京で働いておられても、その様なことを日々考えているとお聞きして、熱かった。
技術者愛にあふれた志を持っておられた。私もそのように近づけるよう、精進したい。
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