2016年12月5日月曜日

化学変化

11/30は、県内での橋梁の維持管理についての講習会。午前中は、1時間、学の立場として、官に期待することをお話しさせていただいた。質問が多少出たということは、興味を持って戴いたとポジティブに考えている。

午後は、実際に橋梁に出向いての点検の講習会。私も引き続き参加した。技術的な点は大丈夫であったが、実際にこのような点検の指針に基づき、このように点検調書を書いているというのを実際に目の当たりにして、勉強になった。結構、いや、かなり大変である。私自身、自治体職員が自ら点検をしようと呼びかけている方の人間であったが、県市町は簡易点検が多かったのでその感覚が染みついていたが、国交省はここまで詳細に点検・記録をやっていたとは。知識としては知っていたが、リンクしていなかった。恥ずかしい。何事も体験して初めて心に残るものだと実感した。
そこで、いくつかの出会いもあり、今後に繋げていきたい。

12/1、12/2にはそれぞれ、別の方と技術的な意見交換。お互い、ギブアンドテイクで技術論を交すことができ、とても刺激になった。今やっているある委員会に関する内容について、気づかない視点の示唆を沢山戴いた。単に、良かった、で終わらせずに、きちんと成果として進めていきたい。

12/3は、四国内の高専、工業高校でコンクリート教育をしている教員のミーティング。高松で開くことになったので、無理をお願いして、会場を香川高専にして戴いた。自分自身は、持てるものを全てさらけ出したつもりであるが、どうだったであろうか。すぐに何がどうなるというのは無いかもしれないが、全力投球をし続けること、だろうか。それが私のスタイル、なのか、どうか。

今日は、HPを見たといって、香川県コンクリート診断士会に問い合わせも戴いた。少しずつ良い方向に動き出しているように感じている。

全力投球もしつつ、適宜手も抜きながら、日々頑張っています。

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