あるプロジェクトの報告会(自分が代表なので、発表する)が、参加任意だったので、忙しい年度末なのでスキップしようかなと思っていたところ、担当の方からポジティブなプッシュを戴き、出してみることとした。価値は認識しているプロジェクトだが、十分な成果がでていない(マネジメントし切れていない自分の責任大)ので、遠慮してもいた。
とはいえ、身になりにくい、でも大事なことをやっているのは自分だけかもしれない、という暗示を掛けて出してみた。成果は少ないけど、発表するのは勇気がいる。
すると、エントリーしたことを受けて本日、その本部の方から連絡が入った。それも2件。それがどういう繋がりになるか、今後実を結ぶか、よくわからない。しかし、そこで応募しなかったら、結びつかなかったかもしれない縁である。
こっちは当たり前に思っていても、良い!凄い!と感じて戴ける人もいるので、コツコツとPRをし続けていくことも大事。
溜まった仕事は片付かない(動的平衡、であって減った分だけ増えているので連続している)が、自信を持っていきたい。
追伸:
実は、東京だけど3時間の会議だから、1日拘束で何とかなるかと参加承諾したら、後で詳細資料を読むと、1日+3時間のワークショップだった。実際には、2日拘束。追い込みの時期に、卒研学生、ごめんなさい。
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