2015年2月10日火曜日

飲み会を楽しませる方法

飲み会の際に、ノンアルコールの人は、選択肢が少ない。お店であれば、多少揃えているところもあるが、何かの懇親会などで手製の場合は、幹事の力量にかかっている。

香川に来て感じているのは、車での移動が多いので、会議の後の、その場で設定される(会議室を使った)簡単な懇親会位では、車で帰ることを考えてアルコールを飲まない人が非常に多いことである。私も忙しい時は、車で直行するのでそういうこともある。

仕事のための懇親会は話が中心なので飲み物のクオリティは余りどうでも良いが、一般に、懇親会・歓迎会・忘年会など飲み会に関しては、その開催目的の1つはその場にいる人がそれぞれ楽しめること、であろう。ノンアルコールの人は、値段がかさむお酒を飲んでいないから割引しよう、等の対処がある場合が多いが、ネガティブ思考である。裏を返せば、恩恵を受けていないからお金で解決しよう、というものである。(主張なので、敢えて厳しめに書いています)

私が幹事であったら、満足度に対して会費を払ってもらいたいので、ノンアルコールの人にも、それなりに楽しんでもらえるように設定したい。後ろめたく割引をする必要も無い。

普通の店では、ウーロン茶しか置いていないところも多いし、そのウーロン茶も、大して旨くない。だいぶ前であるが、手製の懇親会でビールやチューハイが並ぶ中、ノンアルコール用に(基本は留学生用だったようであるが)コンビニの98円のウーロン茶紙パックが出されたことがあり、私はそれしか飲むものがなく、そのまずさにオエッとなったこともある。留学生で宗教上飲めない、という学生もいるが、せめて、日本の美味しいものを飲んでいただきたい。


ということで、先日、私の母校の大学で研究室合宿があるということで、差し入れを送った。部屋での研究室の飲み会があるので、酒を贈ろうかと思ったが、OBも多数来るということでお酒は十分あるだろうと考えて、敢えてノンアルコールを贈ってみた。私が懇意にしている酒店は、いろんなバリエーションがあり、味見はしていないが見た目は良さそうなものを幾つかピックアップしてみた。

結果、どうだったかわからないが。

ということで、私は変なことをする変人だとは認識しているが、今回の一件は、既存の概念、習慣という手段に捉われずに、飲み会を楽しくする、ということを追求する思考訓練なのである。

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