2014年3月2日日曜日

思考訓練:カレーテロに屈しない返却ボックスの開発

私の大学同期のT君から貴重な話題を提供してもらった。

「図書館の本返還ボックスにカレー投げ込む 容疑で男を逮捕」


技術屋さんとしては、図書館の本の無人返却ボックスなどに対する悪質なカレーテロに対して、技術でどうやって対処するのかについて、考察してみたい。

バカみたいに思う人もいると思うが、現象に対してきちんと分析し、対処方法を考えるのは、発想の訓練法の常套手段である。この能力を鍛えることは、理系の教育として有効であると思っている。


以下、順次加筆していくので、お楽しみに。

他に、人間学的考察、さらに、廃棄された本の是非など(カレーに汚染された本の修復法など)も深めていきたいと思う。

乞うご期待。ただし、これは卒研発表が終わるまでお預けでしょう。先生が、こんなことを書いていて、卒論添削が遅れたら、学生はたまったものではないので。


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以下、思考メモ:
これを基に、考えていきます。結論のネタバレも含みますが、私がいつの段階で何を考えていたのかを公開。

カレーが皿に入っている場合、カレーをそのまま流し込んだ場合の両方に対処できる必要

ソフト対策(アルバイト常駐、監視カメラ)とハード対策(物理的な形状)、ハード&ソフト対策(図書管理用バーコードスキャンしたら扉が開く)

物理的形状:重力の制限を取っ払う。
・運動会のように玉入れのようにして返却。上に投げ上げるので、カレーのような液体を入れようとすると自分にかかる。
・フック(洗濯バサミ)のようなものに挟むことで返却。

別の角度からも考える柔軟性:扉の横に、炊き立てのライスを置いておく。犯罪者は誘惑に駆られてルーを食べたくなり、テロはご飯のみになり、被害は軽減(減災対策)

仮に被害が起きてしまった場合の、書籍からのカレーの除去方法:(想定外への対策)

逆転の発想:もともとカレーの匂いのする書籍にする。紙を黄色にして、汚れても気づきにくい。

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