2013年12月18日水曜日

1業種1社の会

1業種1社しか入れない会ってよくあります。○○ロータリークラブとか。本質を知らず、ある意味独占というか、閉鎖的なものかと思っていました。そういう側面もありそうですが、それ以外のメリットもあるでしょう。

本日、職場の中で、別の学科の先生と3人で懇親会を開催していました。色々な経緯で知り合った、別の学科の先生との集まりです。

愚痴を言い合うというネガティブなものでないのは確かで、それぞれ情報交換をしつつ、アドバイスもしあう、良い関係を築ければと思っています。

色々な種類のネットワークが必要と考えています。同じ学科内のオフィシャルな繋がりのほか、同じ学科内に有志の繋がりも必要。そして、同じ学科内の人がいない場というのも必要です。それがある意味息抜きになったり、気兼ねなく発言できる雰囲気になったりで、プラスに働く場合も多々あります。要はバランスです。

そして、高専から出て、高松で、香川でという中のネットワークも必要。

佐々木俊尚氏の「レイヤー化する世界」でも語られていますが、職場、家庭、以外にも、職場の中にも以上のような色々なレイヤーを持っておき、活動することが、自分の能力を維持する、高めるのに貢献していると思います。

私が転職した理由も、准教授という助手から上のポストへ上がるという直接的な目的もありますが、年が近い上司と、研究室でも、外の学術委員会でもいつも一緒というのを脱却することもありました。一度離れたから終わりでなく、離れたから見えることも多々あり、現在もいろいろな共同のプロジェクトが動いており新たな局面に入っています。

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