2012年5月29日火曜日

仮説

今日のゼミでも「仮説」がテーマになってディスカッションが深まった。

さて、先週末の夜10時頃、研究室から帰ろうとしたら、たまたま学生部屋で知恵の輪を発見。知恵の輪については、マニアではないが、嫌いではない程度。学生が全然解けなかったということで、では私がと、一度持ち帰ってみることにした。

結局、大学を出る前の、駐車場の車の中で数分で解けてしまった。

知恵の輪を見た瞬間、これをこう外さないと外れないだろう、という大まかな予測は立てられた。それをやろうとすると、別のパーツが邪魔をするので、今回の知恵の輪の本質は、どうやってその邪魔になるのをよけるか、という問題であると認識した。

それを解くには、そのやり方を試してみることになるのであるが、よけかたを数ケース試したところで、するっと外れた。

以上が、私が解くときに考えた方法である。後から考えると、これは仮説である。その仮説が正しいとしたら、これがこうならなければならない、という進み方をして、その通り、解けたのである。

学生に、なぜ解けなかったのかを聞いてみると、私の仮説に当たるところには全く到達していないとのこと。別にそれはそれでよく、どうこう思わない。しかし、目標があるのとないのでは、解ける時間も異なるのは自明である。

ということを、今日のゼミで議論しながら、思った。

0 件のコメント:

コメントを投稿

8分の新幹線乗り換え時間

新幹線を使って出張に行く際には、高松から瀬戸大橋を渡るマリンライナーで岡山駅まで到着し、岡山駅から新幹線に乗る。マリンライナーの乗車時間は60分で、経路検索で標準で出てくる乗換え時間間隔は、短いときには10分程度から、最短8分というのも頻繁に出てくる。 当たり前だが、6...