2016年3月16日水曜日

仁杉博士をしのぶ

3月上旬、色々と立て込んでいる最中、久し振りに早く家に帰る機会があった。その日の夜、久し振りとなる新聞を開くと、ある記事が目に飛び込んできた。

故仁杉巌博士をしのぶ会 (さん→博士は私が変更)
2016年3月23日(水) 12-13時
東京プリンスホテル(芝公園)



当初、3/23-25に関東で現場調査が入っていて、関東にいるものの参加は難しい状況であったが、とある理由で1日日程を変更したため、3/23に調査がなくなり、そのために東京の会議に参加できるようになり、そのような行程を組んでいた。そして、たまたま昼の移動時間を使うと、この仁杉博士をしのぶ会に参加できることがわかった。

まさに奇跡のような。そもそも新聞を開かなければ、知らなかった会である。香川にいて、こうやってピンポイントで繋がるとは、何か運命的なものを感じざるを得ない。


同年代以下では、仁杉氏を知る人は少ないと思う。鉄道土木、コンクリート、PCの一時代を築いた人である。物言う土木技術者でもある。過去の栄光ではなく、100歳になっても現役で後進を育てられてきた。


仁杉博士に関する著作もある、K知K科大のO内先生に撮影いただいた、第一大戸川橋梁の文化財登録を祝う会での仁杉博士とのツーショット写真は、本当に私の記念の一枚である。

せっかくなので、ここに公開させていただこうと思う。2008年11月18日(土木の日だった)の祝う会にて(撮影は高知工科大学 大内雅博先生)。


0 件のコメント:

コメントを投稿

心の底から

昨日は、四国地方整備局職員(土木技術者)向けのコンクリートの品質確保の講習会・現場実習であった。13時から1時間座学、その後、橋梁現場30分、トンネル現場30分での表層目視評価の実習であった。途中、マイクロバスでの長い移動もあり、最後に国交省本庁に戻ったのは18時を少し廻ったとこ...