2015年10月28日水曜日

これが物理学だ!

同僚から紹介されて、MIT白熱講義のDVDを見た。物理学を教えているウォルタールーウィン教授の講義だ。書籍のほうは「これが物理学だ! マサチューセッツ工科大学「感動」講義」が対応していると言うがまだ読んでいない。ブログのタイトルはそちらを拝借。

そのシリーズは、市民講座向けの講義であったが、体を張った実験、必要最小限の効果的な解説・板書、ウィットなど、自分自身の講義を振り返る良い教材であった。

私が高松高校3年生のときの真鍋先生の物理の授業を思い出した。毎回、実験をベースにして心に残る授業を展開してくれたのだ。物理学で自然現象をこうもシンプルに表現できるんだと、わくわくして授業を受けていたのを思い出した。そのときは、物理の先生というものはそのような授業を提供してくれるのが当たり前と思っていたが、今良く考えると、それは高度なことであり、先生は日々それを挑戦されていたのか思う。

現在、土木工学という自然科学を相手に仕事をしているが、真鍋先生の授業も糧となっていると考えている。20年前にもなりますが、今になってその偉大さを認識しました。どうもありがとうございました。

0 件のコメント:

コメントを投稿

懲りなきゃわからないのは悲しいが

交通インフラの定時性が充実してくると、使う側の安全の見込みが小さくなってしまい、ギリギリに行動してしまう。 1/9は、20時5分の最終便で高松空港から東京へのフライト予定であったが、空港まで車で短時間で行ける(最近、1つ長い信号を迂回できる河川沿いの近道を見つけた)安心感もあ...